国語ばかり書いているので(^^;)今年の学習目標には算数からにしてみます。
トップクラス問題集やスーパーエリート問題集も進めていきたいです。
⇒スーパーエリート問題集とトップクラス問題集の算数の進め方【小2息子】
が、低学年最後のこの1年。何が息子にとって良いのだろう…と考えました。で、反省したのが、少し焦りすぎていたのかなぁという部分です。
計算問題は良いのですが、それ以外の部分。つまりほぼ「数・量・図形」分野がZ会のタブレット学習では息子には足りません。1回しかしませんし。
とういことで、ドリルを並行して少しだけしていました。
⇒いっきに極める算数⑤図形と面積・体積(小学3~6年)を開始【小1息子】
が、作図に手間取り進みません(><)
コンパスと定規を使うのが超下手…。はぁ~~。不器用だから仕方ないのですけどね。
作図は、少しずつしていたら、学校で使うまでには普通に使えるようになるので、少しずつしていきたいと思います。
息子が楽しんで進められるもの!といえば、パズル系。
数字ブロック上級や、探偵パズルの普通編をたまにしています。
たんていパズル=算数と国語を伸ばすパズル
です。
まだふつう編が終わっていません…。
が、本棚においてあった別の宮本式が2冊、だいたい終わったようです。
算数パズルの方は背表紙が緑なので、黄色の表紙に違和感ですが、多分これです。
天才パズルの方は背表紙、表紙ともに黄色です。
どちらも文庫本くらいの大きさなので、基本的には頭でしていて、書いた方が良いものは書いているようです。
パズル系、進むのかなぁと疑問だったのですが、「算数よりパズルがしたい」と息子が…。え~~~そうだったの。とビックリしました。ということで、集中して進むならパズル系を大量にすることで、不器用な息子が楽しく、基礎の基礎が身につくならいいかなぁ。と思いました。
ということですが、できれば、算数よりに進めたいので、「天才脳ドリル」を始めて使ってみることにしました。
天才脳ドリル、一番近い書店ではおいておらず…2番目に近い書店には少しおいてある程度です。ということで、難易度が分からないので、アマゾンで初級レベルを3冊頼んでもらいました。
天才脳ドリルは初めてなので簡単と息子が感じるものからした方が良いと思います。
教具付きの入門レベルが3歳~だったので、娘にいいかな~~と迷ったのですが、ひとまず、息子用に。
息子は、さすがに初級からで良いかと思うのですが…どうなんだろう。宮本式パズルでしているのと同じパズルもあるようなので、楽しみです。(私が♪初めてのパズルは楽しいですよね。そのうち仕組みが分かるともういいやとなりますが)
きらめき算数脳1・2年はたまにしていて、でも進まなかったので、どうする??って聞いたら簡単だから…と。…★三つだけ解いて!と言いましたが、解くのだろうか…。娘がしたいというので、★1つのを問題文読んであげましたが…問題文読めない人にはさせられないな~。手間がかかりすぎるので。
この時。
⇒きらめき思考力パズル小学2~4年生図形センス入門編終了【小1息子】
次に購入すると言った、「小学2~4年生数センス入門編」は、購入して本棚にずっと入っています。
薄くてしてないって気づいてなかったのかな。1年前くらいですね。
トップクラス問題集とスーパーエリート問題集は1年生からするので、難しそうなところだけ、コピーしてさせようかな…。 公開テストを受けないので、テスト代わりにさせて、穴を見つけたかったのですが…。そこまでの時間はないでしょう。
公文の算数はペースがゆっくりです。自分で頑張ってもらおう。未来フォーラム多分ムリなペースかと。
私のボケ防止のパズルが終わったようなので、目標シリーズ(国・理・社)が終わったら、記事にします。
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