天才脳ドリル「仮説思考」の初級が終わりました。
仮説思考には娘の好きな
- 道をつくる
- ビルディングパズル
- ナンバーリンク
- 四角にわかる
などが入っている一方、慣れていない
- あみだくじ
数字ブロックは好きだけれど、普通のナンプレはちょっと…
- ナンバープレイス
という問題も入っていました。
あみだくじは、簡単なのは解きましたが、ちょっと難しそうなのは後回しにしました。ナンバープレイスも終わりの問題を後回しにして、最後に4問を1日に1問ずつして「初級」が7月6日にようやく終わりました。
天才脳ドリル仮説思考 初級
仮説思考の初級を始めたのは、入門が終わった6月5日あたりのようです。
2か月ちょっとかかるという予定でしたので、一ヶ月終えているということは、あまりさぼらず1日1枚進めたようです。60ページ30枚くらい問題がありました。(答えと表彰状付きで全80ページです。)
対象年齢が5歳~8歳でした。娘は6歳です。得意な問題だと考えずに解ける、苦手な問題は考える必要があるということで難易度的にはちょうど良かったです。
終わったので、中級を始めました。終わってすぐノートに記録し、中級編を息子の本棚へ取りにいきました。息子の本棚は大きいので、問題集をたくさ置いています♪
天才脳ドリル仮説思考 中級
1枚目は道をつくるだったかな。(数字付の方)
道を作るは、障害物を避ける問題も数字の数だけ道を作れる問題も娘は好きなので、すぐできていました。
対象年齢は6歳~12歳です。
対象年齢に入っているなら、2か月くらいで終わらせて欲しいと思います。
始めて出てくるのが、魔法陣と不等式かな。
不等式と言っても+と-を入れるようなので多分できるかな。
道を作るやビルディングパズルは、天才脳ドリルの問題だと初級までは、あまり考えていませんでした。
しかし、中級の終わりくらいの難しさの問題は、個別のパズル系問題集でもまだ解いていないので、ちょっと頭を使う必要がありそうです。
強育パズル 道を作る
宮本先生の強育パズルシリーズも重宝しています。
今、半分くらいかな。
強育パズル ビルディングパズル
こちらのパズルは実際の教具「ビルディングパズル」を使ってできる4マス4マスまでしかしてないかも。
教具は、天才脳ドリルを出している受験研究社のパズル道場の「ビルディング」という積み木を使っています。
ビルディング
積み木がを使うと分かりやすくていいです。空間認識力が弱い息子は、積み木を使うより、紙ベースで数字のパズルとして解く方が好きです…(^^;)
ビルディングパズルは、サイパーを使ってガーッとまとめて大量の問題を解くのもありかなと思っています。娘は。息子は、中級を適当にしているような気がします。たぶん。上級にはいってないと思います。
ビルディングパズル上級(サイパー思考力算数練習帳)
子どもたちがしなかったら、私がするかな。大人がしても楽しそうです♪