小2の息子、もういっぱいいっぱいでした(><)
器用な方ではないので、やりたことがたくさんあり。好奇心も旺盛なので、娘の学習ワークの説明も読みたい!免許の更新でもらってきた、道路交通法の改正の本も読みたい(^^;)などなど。
そして、睡眠時間が長く必要だと私は思うのに、息子はやりたいことがあり、6時に目の下のクマが真っ黒な状態で起きてきたりします。そんな時は、30分以上ぼーっとテレビ(NHK)を見るので、寝てればと思うのですが。
もう無理やりやめさせすかないと追い詰められた母は、
「Z会をやめなさい!」と。
これが、夫の逆鱗に触れ…お姑さんを巻き込む口論へ。
お姑さん、私をかばってくれたのですが…夫とお姑さんは、気が合わないので、二人でヒートアップ…。1年に1回ほどあるのですが、収集がつかない大げんかに…(><)
大人3人が口論している間は、息子は、前日にしてなかった書写をしに自分の部屋へ行き、公文の宿題もしてなかったので、してすることリストにしれーっとチェックを入れていました。
とりあえず、口論が落ち着いてしたことは、優先度の見極めです。
習い事の優先度は、私と夫でもよく確認していますが、テレビや遊び、で何が息子がやりたいのか、好きなのかを確認しました。
数回、書き直しましたが、息子が出して来たやりたいことと順番です。
学校は親が入れてと項目にいれてもらいました。
- 通年の体験学習プログラム
- 読書
- レゴ
- Z会プログラミング
- サッカー
- 体操
- Z会4年
- 公文(算数)
- スイミング
- 空手
- 英会話
- 学校
- 友達と遊ぶ
- Think!Think!(アプリ)
- テレビ
衝撃の友達と遊ぶことが13位!
(ピンポーンて誘いに来てくれると必ず遊びに行きますが)
そして、テレビ、頻繁に見ているのに、最後…。
「テレビ見るより読書した方が多くの情報を得られるし、楽しいよ。テレビ見なくても大丈夫!」
(我が家は夫がテレビつけっ放し派なので、テレビ視聴時間は子どもたちも含めて長い気がします。短くしたい…)
ということで、まず、お風呂上がりのテレビ見ながらのストレットをやめることに。
夫:「お風呂あがったらすぐ寝るように!」
私:「読書は朝起きてしてね!早く寝たら早く起きれるから」
というか、ずっとテレビ見てないでしょ!!夫も息子もテレビはついてるけど、読書。娘は、息子の真似して、ストレッチ。
エビぞりで頭に足がつくのがすごい!と誉めて以来、ほぼ毎日しています…。(息子ができないので)
この時間をなくして、睡眠時間が増やせるかな。
つづいて、減らせるところと言ったら、「スイミング?」土日なので、週2なのは、問題ないのですが、学校行事で休んだり、1の体験に行くと、振替が大変になり、平日を圧迫しているかな。
今年度は、通年で、数回の宿泊を伴う体験プログラムに参加することにしているので、今後も、平日への負担になりそうです。ということで、スイミングは週1へ。
(平日ではなく、今までのところの振替をとるようにしたら土日に泳げるよ~)
4月からバタフライの練習をしていますが…1年くらいかかりそう…という雰囲気なので、1年半くらいかかるかもしれません。
4のプログラミング、月にテーマ2つ分で、約2時間×2回なので、そんなに時間はかからないはずなのですが…レゴが好きになり、いろいろとするのが楽しいらしく、1テーマに5時間くらいかけてます(^^;)
プログラミングやロボットの組み立ての変更だけでなく、背景ストーリーの設定に合わせた工作など。
そんなこんなでやりたいことが多いので、スイミングだけではなく、毎日の書写を減らすことになりました。2年生になって、学校の宿題を丁寧に書いてる点と書こうと思えば書ける点を考慮して、止めました。
どうなることやら…。ひとまずこれで様子をみたいと思います。
Z会と公文が、そんなに好きだとは…。
空手は10番目と低いですが、黒帯をとることを息子が目標をたてことなので、…その気持ちは大切にしたいし、応援したいということで、30分の練習は継続です。
夫が激怒したのは、「やめなさい」「できないならやめなさい」と言っていて、全部をやめだしたら困るでしょ、ということでした。高学年とかに。
本当にやめさせたいと思っていても、その手段を使ったら、やめること、続けることが曖昧になるよ~。上手く書けませんが…、言動は悪かったと反省し、声掛けを気を付けます。
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