幼児用ワーク9冊目が終わったので記録します。
6/5に学研の「3歳めいろ」が終わりました。
先月には終わっていたのですが、しりとり迷路や、大きい数迷路を一人でして適当にしていました。
消しゴムで消して、問題文を一緒に読んでからしてもらいました。
学研の幼児用ワークシリーズのめいろは、公文の幼児ドリルシリーズのめいろより、めいろ自体は少し簡単かなという気がします。その分、しりとり迷路やあみだくじ迷路など、迷路プラスアルファのめいろは多いです。
ですので、学研のめいろ5歳まで終わったら、公文の2・3・4歳のめいろに進む予定です。
一回終わった時点で、4歳のめいろを渡したので、だいぶ進んでいます。1/3くらいかな。
ファーストステップのぬってみようなどは、三角クレヨン(公文)を使っていますが、めいろは公文のこどもえんぴつを使っています。
6B(2・3・4歳対象)がなくなったので、4B(3・4・5歳対象)を購入しました。6Bは短いです。4Bも普通の鉛筆よりは短いですが、6Bほどではないです。
一箱で終わりたいですが、どうでしょう…。
※3角鉛筆ですし、軸が太いので、三角えんぴつ用の鉛筆削りが必要です。
ついでに、もちかたサポーターを追加で購入しました。
合計で四個になり、えんぴつにつけています。四本えんぴつを筆箱に入れておいてあげれるので、これで削るのが四本まとめてになり、楽になるはずです。
2歳めいろが終わった時の記事です。
前回の幼児用ワーク終了の記事です。
終了ずみのワークはこの記事に記録しています。
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