年中の娘と、問題集1冊につき6ポイント、120ポイントたまったら、腕時計を買ってあげるという約束をしています。つまり、20冊。
幼児用ワークでも、やりかけのものでも、何でもいいよと言ったので、終わってないものの中から、「これ終わりそうだからする」と言って、いくつか終わらせました。
くもん出版の「やさしいめいろ1集」。息子が迷路好きだったので、いくつかめいろはいくつか買ったのですが、娘はあまり好きではないようでした…。
始めた時の記事を探したのですが見つからず。迷路はあまり好んではいませんが、「算数脳めいろ」はたまに出して、遊んでいるので嫌いではないようです。
学研の「めいろ」は変わり種めいろが多く、私は好きです。普通のめいろよりは、たくさんしていましたが、娘は順番にやらずに好きなところからするので、数ページが残っていました。
数を数えたり、犬を避けたりと考えたりしながら進む、いろいろな種類の迷路があります。学研の幼児ワークは、対象年齢が一学年分ですが、前後一歳を目安にすればよいかと思います。
次は、息子が終わっていたワークなのですが、息子がした当時は簡単だったので、一部しか書き込みしてなかったようです。綺麗だったので、娘に時々させていました。
こちらも始めた時期の記載がないけど、1年前くらいからかな。
息子と同じことをしたいという時に適当にしていたものが多いので、いつからかの記録がほとんどないようです。
もう1冊か2冊終わらせていたような気もしますが、またまとめて記事にします。6ポイントなので、1冊終わるたびに、
6+6、6+6+6、6+6+6+6
と数えていて、6を足す回数が増えていくのでなかなか良いたし算の練習になっているようです。
ピンクの腕時計は、私のお小遣いからだすらしい…。
しかも、年中なのに、ベビーGで。それなら私の使わないのをあげた方が良いかも!?
思い返せば、私も年長くらいの時に初めての腕時計を買ってもらって、3年間くらい大切にしたような。普通のでしたが。
120ポイントの時計は、小4のチャレンジのDMにあったので、時計が欲しいからチャレンジをしたい!と言ったのがことの発端です。
小学受験はしないですし、中学受験は先過ぎて考えられませんが、娘をどうするのか夫に考えるように言われています…。
何で私ばかり考えるのだろう!?夫が決めてくれたらその通りに動きますが。「君の老後がかかっている」からという理由ですが、教育費を貯めるより、私の老後費を貯めた方がいいと思うのですが…。
同居(嫁・姑の)はしない方がいいと経験者は思います。。。子どもたちに面倒を見てもらうことは、絶対にないようにしないと。。。
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