「たのしくまなべるカタカナドリル」が終わりました。(一週間前の金曜日なので、5日かな。)娘がやりたいときにしていた幼児用ワークですが、終わりの方が4枚くらい残っていたので、一緒にしました。
終わりの方は、絵を見て、カタカナを自分で書くという内容でした。
私は、てっきりカタカナも全部覚えていると思っていました。
⇒公文書写は今年は無理なので、家での書写学習を開始【年中娘】小4息子の字は未だ汚く計算間違いも
ですが、娘が、
「カタカナは、分からないからここはできない」
と言うので、カタカナ覚えてなかったの!?と驚いてしまいました。。。
見ればいいよと、後ろの方についていたカタカナ表を見ながらさせました。カタカナ自体はひらがなより書きやすいので見れば綺麗に書いていました。
カタカナはひらがなより書きやすいのですが、カタカナのドリルは基本的に、ひらがなが書けるのが前提に作られています。
ひらがなと並行して始めたので、ひらがなを覚えていなくて使えるつくりのものを探しました。ということで、永岡書店の幼児用ドリルを初めて使いました。
そうは言っても、これもひらがなが書ける前提でした。他のドリルよりいいなと思った点は文字が大きい、字をなぞる練習が多い、ことでした。
1年半前に始めているようです。娘の外遊びにはつきあっていますが、幼児用ワークはあまりつきあっていないので、、、進みは早くありません。
カタカナのワークは、幼児用としては一冊で、カタカナ練習帳で綺麗に書く練習をしようかなと思っていました。
ですが、娘が欲しいドリルがあるので、そちらもしようかなと思っています。
学研の「毎日のドリル」シリーズの「小学1年ひらがな・カタカナ」です。
学研の毎日のドリルは、学習管理アプリがついていて、1項目学習するとエサがもらえます。エサをあげるとキャラクターが成長するというアプリです。
息子がこのアプリをするのを見て、エサをやりたがったので、娘用のキャラクターも登録して、たまにえさをあげています。
ですので、エサを目当てにドリルをするなら、毎日のドリルをがっつりやりたいのですが、、、めいろやら、ちえやら、微妙に残り数枚のものがたくさんあります。。。横について終わらせようと思います。
夫に問題集の整理をするように叱られています。ですので、「2つ終わったら、一つ買おうね。お父さんに叱られちゃうからね。」と娘に指摘されるように、娘のワークは2冊終わってから、新しいのを1冊買うことに決めています。
息子用で使わなかったものやコピーして使ったものもあります。使えるものは、使っています。
たくさんあるので、幼児用ワークがもう1冊何かおわったら、毎日のドリルの「ひらがな・カタカナ」に入る予定です。娘のやりかけのワークも整理しないと。
ブログランキングに参加しています。
スポンサーリンク