娘が学研の幼児ワーク「4歳ちえ」を終わらせました。先週の11日に。
⇒学研「もじ・かず・ちえ4歳」終了とくもん「シンキングスキル」【3歳娘】
「もじ・かず・ちえ4歳」が終わった後に取り組んでいたものになります。ちえは、工作や、間違い探しなど、楽しい遊びがいっぱいで、ほとんど勝手にひとりでしていました。なので、ページがとんでしていないのが数ページあるので、見つけてあげて、終わりとなりました。
幼児用ワークの中の学研の「ちえ」はペーパーのワークの中でも一人で楽しめるものなので、おすすめです。息子も「ちえ」はお気に入りでした。(小学受験や早期教育をしっかりされるのであれば、簡単過ぎるかと思います)
4歳 ちえ ねらい
自分の頭で考えてから、行動・挑戦していく時期です。規則性・条件を読み解くパズル問題や、季節などを問う問題で、楽しく知的能力をのばします。
●推理
絵の一部から全体を想像する問題や、シルエットクイズで、与えられた情報を読み解き答えを推理する力をつけます。
●知識・常識
身のまわりのものを、用途などによって分類する問題や、季節にある絵を選ぶ問題で、生活の知識を増やします。
●めいろなど
迷路やパズルなどの問題で「この方法ではできなかったから、次はこちらを試してみよう。」といった、試行して正解にたどり着ける力を養います。
点描写も絵を描くもので、した後には色を塗るので、楽しそうでした。
学研の「ちえ」は「もじかずちえ」と交互にしています。次は、「もじかずちえ5歳」で本棚から出そうとしたら、「ちえ5歳」が見えてしまって、「ちえが言い!!」「ももじかずちえを先にして!」と言い争った末に、ちえを渡しました。
「ちえ」が楽しいので、「ちえ」だけがやりたいらしいです…。でも、だしたら、1ページだけして、別の遊びに。本棚の一番下の娘のところに入れています。
息子が勉強している時に気が向いたら出してきてしたりと、適当にするようです。5歳までは購入(リニューアル時のキャンペーン時に)していたと思うのですが、さすがに6歳はなかったような。
そろそろ用意しておこうと思います。
ハイレベル版の表紙のシカの絵は息子がしたリニューアル前の前の表紙と同じシカの絵で、確か中身も同じでした。6歳分はまだまだ先かな。
息子の時は幼児用ワークで探していたので、なかなか良い物が見つからなかったのですが、幼児用にとらわれず楽しそうなものを探そうと思います。
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