ずぼら母の育児メモ ~2023年中学受験&幼児教育~

2028年中学受験・2023年中学受験リタイア

公文算数Gへ【小2息子】

 

小2の息子が年長の12月から始めた公文式の算数がG教材へ入りました。

帰省中に、Gに入り、次行ったら「Fのテストかも♪」とそわそわしていましたが、そんなことある訳ないでしょ、Fの終わりも間違えてるようです…。

 

公文式の算数は、計算のみで、Aが小1相当です。

Gは中1相当ですが、最初の20枚は、Fまでの復習なので、小学範囲の計算です。なので、まだ数学に入ってません。

 

各教材の終わりに復習テストがありますが、最初のAあたりは次の教材の復習をしたりしなかったり(教室が週2なので、宿題との兼ね合いで先にしたり、後にしたりしていました)していましたが、E、Fあたりは、復習をして、必要に応じて、戻ってできるようにして終了テストという流れになっている気がします。

 

 

今週は2回行って、宿題15日分以上の直しも入っているので、お盆休みはまだFとGが宿題に出ています。(息子は1日5枚しています)

 

 

そこで、問題なのが、G(中学の数学)に入るかどうかです。

以前にも何度か記事にしましたが、息子は、算数をやめたくないようです…。中1の数学…多分息子は時間がかかりそうです(><)というのは、初見の問題が苦手(中学受験に本当は向いてないタイプ…)だからです。そして、たぶん、公文の算数を続けていなければ、中学の数学は忘れてしまうはずです。

 

中学受験するのであれば、少なくとも小6の1年間(小5の2月から)は塾に通って欲しいので、公文は通えないはず。そこで忘れるなら、Gに入ったタイミングで止めた方がよいのでは、というのが私と夫の考えです(夫は中学受験については懐疑的ですが、公文の算数をずっと続けるというのも現状考えづらいということです。)

 

 

息子の通っている教室の先生は、熱心で息子とも合っていると感じているので、やめるのではなく、国語へ変更を考えています。

 

私は英語へ変更して欲しかったのですが、夫は英語より、国語ということで英語は私が見ることにしています。

 


 

 

ただ、息子の意見も無下にもできないので…、先生と面談をして今後の予定を決めようと思っています。

 

算数の計算は、日能研のマスター計算問題集の5年か6年。もしくは、旺文社の出る順をしたいところです。

 

 

日能研の「マスター計算問題集」はかなり過去に出版されたものらしいですが、2010年版を書店で見つけたので、中学受験ブログでよく耳にする「マスター1095題」はこれのことらしいです。

 

計算だけの問題集って意外になく…結構調べましたが、一般的な2冊に絞られました。(公文算数やめてもらわなければ、絵に描いた餅ですが…><)

 

 

出る順、かなりカラフルになったのですね…。

 

 

 夫の考えでは、誰もができるようになる、四則演算を早い時期にできるようになることにデメリットはないということで公文式の算数をしてきました。

(問題を速く解けるようになったことは、良かったかな。それでも公文もソロバンも、ついでに塾も通信教育もしたことのない母より遅いこともまだあります…。ソロバンみたいに早くならないんだ~というのが今の時点の感想です)

 

四則演算ができるようになったので、図形などの問題ができる基本の計算ができるようになった、というところです(^^;)小学範囲の算数(受験算数を除く)終了までの道はまだまだ長そうです…。

 

トップクラス問題集算数1年はいつ始めれるのだろう…。

 

 

 


 

 公文の進度の流れの記事です。最近のものは記載していないかもしれません(^^;)

 

 

昨日は、日帰り旅行に行ってきました!

自然博物館で化石やプラネタリウムを見て、その後2時間移動して水族館に行ってきました。ですので、みんなお疲れでお昼寝中です♪

2時間の移動は、私が運転したのですが、行きと帰りの半分くらい夫が運転してくれました♪おかげでだいぶ楽です。(で、ブログが書けました♪夫が寝てるし)

 

お盆休みなので、ブログはお休みしますm(..)mたぶん。書ける時間ができたら書きますよー!!(でも多分ないの)昨日の博物館もとっても良かったので♪また記事にします!

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

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