夏休みに、小2の息子に、おススメな本を読書して欲しいな~ということで、岩波少年文庫からナルニア国物語を全巻(1巻除く)とドリトル先生シリーズを何冊か夏休み前に購入しました。実家にも持って行きました。
帰省してから10日くらいかけて、小2の息子にナルニア国物語の第1巻「ライオンと魔女」を読み聞かせしました。(第1巻は実家にあります)
が、まったく興味を持ってくれず…。読んでいる途中で聞かくなることはなかったので、楽しくないことはなかったのでしょうが、読書にまで至らず。面白いのにな~、この面白さがまだ分からないのか~残念。
と、いうことで、2巻以降は私が読みました♪楽しかったー!!家に持って帰って来たかったですが、娘用に絵本などひと箱分借りてきたので、ナルニア国物語はおいてきました。
2巻の裏表紙に「5,6年生用」と記載が…。息子にはまだ早すぎたかぁ…。
ドリトル先生は?と見ると「3,4年生用」と。でも動物そんなに好きそうではないし、どうだろう…と思いつつ、「ドリトル先生アフリカゆき」を渡しました。
渡して数日は置いてあったのですが、実家の手ごろな本を読んでしまうと、興味が出たようで、読み始めました。
読み始めたら、面白いでしょ~と思った通り、声をかけてもうわのそらで、夢中で読んでいました。
第2巻からしばらくは買っていなくて、真ん中あたりの「月からの使者」を途中まで読んで、順番を聞かれ、順番通りに読みたいということで、「ドリトル先生航海記」を帰って来て図書館で借りてきましたが、ハードカバーで重く読む気がおきない模様…。
ハードカバー懐かしい。ハードカバーの方が文庫本より子供向けな感じがするのですが、息子は文庫本がいいらしいです。ドリトル先生は面白くて夢中になって全て読んだ覚えがあるので、ハードカバーが重いからというのは全く意味が分かりませんが…
何度か読むならドリトル先生シリーズは、全部文庫で揃えてあげようと思います。
新訳も出ていますが、井伏鱒二さんの翻訳がお薦めです。「山椒魚」は短いので、そのうち、子どもへ読み聞かせしてあげようかなと思います。
私は小さい頃読み聞かせしてもらいましたが、面白さはさっぱり分かりませんでした。でも、何度か読むと、違った感覚があるので、子ども向けではないかもしれませんが一番最初に「山椒魚」に出会うのは、読み聞かせで良かったなぁと思います。
ちなみに、「ライオンと魔女」の訳者は、瀬田貞二さんですが、子どもに絵本を読み聞かせするようになって、「せた ていじ」さんは、「え~あの瀬田貞二さん!!」と驚きました。たくさんの絵本を翻訳されていますね。
絵本の翻訳もいいのですが、娘は「ピー、海へ行く(絵:山本忠敬)」が好きです。
「三びきのやぎのがらがらどん」も瀬田貞二さんの訳で、読み聞かせの時に「瀬田貞二訳」と言っていたら、息子が、「どこかで聞いたことがある」と言っていたので、同じ人だよと教えてあげました。
「ホビットの冒険」や「指輪物語」も瀬田さんの翻訳です。子どもたちもこれらの本を楽しんでくれるようになればと思います。まだ先かなぁ…。
「ホビットの冒険」や「指輪物語」などの作者のJ.R,R.トールキンと「ナルニア国物語」の作者C.S.ルイスに親交があったことなど、大人になって知ったことは、別の視点から子どもの本を読み返す楽しみもあります♪
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