1か月前のことです。
書店で、学研の図鑑LIVE「異常気象 天気のしくみ」を発見!
気象の図鑑ずっと欲しいと思っていたので、これはいいのでは♪実家に小学館の図鑑NEOの前の図鑑「新小学館の図鑑 気象」があるのですが、古すぎる…。
息子も娘も天気予報は大好きで、毎日見ています。お姑さんが畑仕事の関係で毎日チェックするので、子供たちも習慣になっています。
ということで、夫にお願いしたのですが、却下。
そんな図鑑より、今はこちらの図鑑がネットでも話題になっていてすごいよー!とアマゾンを見せてくれました。(学研の天気の図鑑は、良い図鑑だと思うので、夫のお小遣いはあてにせず、教育費か私のクリスマスプレゼントの候補にします)
「古生物のサイズが実感できるリアルサイズ古生物図鑑」です!
さまざまな時代のさまざまな古生物を、現代の(身近な)風景に配置してみました。
“一般的な図鑑"に登場するあの古生物が
「え、これこんなに大きかったの! ?」
「あらっ、イメージより全然小さい」
といった具合に、サイズ感を直感的につかんでもらえます。もちろん、その古生物が実際に暮らしていたシーンも科学的に再現してあります。
さらに、古生物を「上面」「正面」「底面」「側面」といった角度から描いた三面図的復元図も掲載。
古生物の全体像を把握する資料としてもご活用いただけます。
イメージ画像を、息子や娘も一緒に見て、お~!!と私も夢中に♪
「それは買わないと!いい図鑑だね。買おうよ~!!」という私に。
「まだ発売されてないよ。予約しておいたから」
大盛り上がりだったのですが、発売前だったのか…。実物がないならしょうがないよね。と私はちょっとトークダウン。それでも、面白そうな図鑑を夫が買うなら、楽しみだな~。1か月も先かぁ。
と待ちに待っていた、「古生物図鑑」。
夏の帰省から帰ってくると、本棚の一番下に。一昨日記事にしたばかりのプレNEO図鑑ん2冊の隣に並んでいます。
⇒「ふしぎの図鑑」と「きせつの図鑑」を購入(小学館のプレNEO図鑑)
娘の場所なのですけど…。しかし、娘と息子は、プレNEO図鑑は取り出しますが、古生物図鑑には見向きもしません…。まぁそんなものです。
時間がある時にパラパラとめくっているので、落ち着いたら、子どもたちに読んであげたいと思います。
すっごい期待していたのに、一点ショックなことが…。古生物図鑑「古生代編」なのです…。恐竜はまだいません…。サソリくらいしか知らないぞ…。アンモナイトもまだのようですし。
夫に「古生代編」みたいと伝えると。当然だよ…と。あの盛り上がりはなんだったのだろう…。シリーズ第一段らしいので、今後に期待です♪
でも、まぁ、比べている図鑑は、分かりやすくて良いですね。
小学館の「くらべる図鑑」も子どもたち、大好きですが、比較してあると分かりやすいです。
もっとくらべる図鑑とともに、見ていると楽しい図鑑です。たまに調べものに使用しているかな。比較する時に。
帰省直前に購入していたので、持っていっていた「21世紀こども人物館」もひとまず、リビングの本棚へ。
父からもらった「エッシャーの宇宙」もしばらくは、同じ本棚へ。図書館に行って借りてきたら、しばらく読む用の本がいっぱいに…(^^;)
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