ちょっと額が高め、かつ、小学校受験をするなら、あれば便利だろうな、でも我が家はしない、ということで、購入を見送っていた小学館のこども用のプレNEO図鑑シリーズ。ふと、「どうして」と、うるさい3歳の娘にはドンピシャではないか!!ということが分かったので、少しずつ買い揃えていくことにしました。
ふしぎの図鑑(小学館のプレNEO図鑑)
最初に購入したのは、「ふしぎの図鑑」です。「きせつの図鑑」が一番気になっていたのですが、このシリーズの中でこれがいいと娘がはなさず。その分、読んで読んでと言い、数回に分けて一通り読み聞かせできました。
息子も見つけたら、さーっと、1冊読んでしまいました。365日シリーズのふしぎな話をナツメ社ともう一社持っていて、幼児期によく読んでいたので、ほぼ知っていたのでは、と思いましたが、まぁまぁ面白かった様子。プレNEO図鑑は面白い!と認識したようで、「くふうの図鑑」を図書館から借りてきたら、こちらもすぐに読んでいました。
きせつの図鑑
ほぼ同じ時に、ずっーと迷っていた「きせつの図鑑」も購入しました。
季節について行事を歌や絵本など、出来るだけ日常の中で伝えるようにしていますが、1冊あると便利でした。ひとまず、春夏を一通り読み、歌を歌ったりしました。きせい
帰省から帰って来た昨夜、娘は一緒に寝ると、季節の図鑑を持ってあがりました(^^;)興味を持った歌の部分を歌ったり、季節の言葉を読んだりしました。
帰って来たので、息子も言葉力「季節とくらし編」を寝る前に少しずつ進めていきます。
「夏は来ぬ」があったので、息子と二人で娘に歌ってあげました。
娘は「にほんごであそぼ(Eテレ)」で聞いてるはずですが、歌えませんでした(><)しばらく息子と歌おうと思います。
⇒言葉力1200を中止して4年生までに身につけたい言葉力「季節とくらし編」を開始【小2息子】
「せいかつの図鑑」か「くふうの図鑑」あたりが次かなぁ…。図鑑は場所もとるので、ゆっくり考えたいと思います。
ランキングに参加しています!
スポンサーリンク