読み聞かせをあまりしなかったため、そこまで本好きではない娘。図書館で借りる本も間違いさがしやミッケのような探し物絵本が多いです。
読んで~というより、一緒にしよ~という感じです。絵本も絵を眺めるのが好きなようで、1ページずつ絵を見て、読んだと言っていました。
そんな娘が、先日。
もう一ヶ月くらい前ですが…。
「おかあさん、この本おもしろいよ。」と教えてくれました。それも、2回も。そうなんだ~と思ったら、「面白いから読んであげる」と読んでくれました。
「あれっ、読んでいたんだね。」と言うと、「読めるのよ」と。
いつの間にか黙読ができるようになっていたようです。
もともと絵本を音読せず、絵を見るタイプだったので、いつできるようになったのか、全く分かりませんが、放っておいてもまぁまぁの本好きにはなるようです。
読んでいたのはこどものとも年中向き「おばけのおんがく」でした。8月号なので、だいぶ前のことですね…。
そういえば、詰将棋も黙ってしています。
そういえば、今年のお団子は夫と作っていました(^^;)
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