ずぼら母の育児メモ ~2023年中学受験&幼児教育~

2023年・2028年中学受験の学習記録

公文式の弊害について思うこと!2年間学習した息子で感じた公文のデメリットとメリット【小2息子】

 

息子は年長の12月から、公文式の教室に通っています。(体験が2週間と長いので、実質11月の半ばからです)算数は、今も続けているので、2年と4か月目です。国語は、小1の6月末でやめたので、7か月間しました。

 

英語は昨年の11月から開始しています。今4か月目です。

 

公文式の教室に3教科通わせてみて、気づいたこと、思ったことを書いてみます。

 

公文式のメリットとデメリットについての感想

 公文式の教室に通って良かった点、メリットについて思いつくままにあげていきます。順不同です。

公文式の良い点(メリット)

  • 学習習慣がついた
  • プリント形式なので取り組みやすい
  • 教材の質が良い(探せば市販の教材も良い物は多い)
  •  子どもがやる気を出す仕組みがある(進度一覧基準認定証・トロフィーのようなオブジェ・未来フォーラム)
  • 自学自習の習慣がつく
  • 子どもに合わせて内容・量・進むときの基準が違うこと
  • 無学年式である

 

公文式の良くない点(デメリット)

 公文式のいまいちな点、デメリットについて。

  • お月謝が高い(1教科約7000円~)
  • 高校教材を解けることを目標にしているので、計算分野の中でも、小数の問題が少ない(算数・数学)
  • できる→理解するというシステムなので、できるだけで進むと、理解していない以前の問題ができなくなる可能性がある

 

 

公文式の弊害について思うこと

公文と言えば、弊害というくらい、公文式を知らなかった私でもよく聞いた言葉です。息子が体験をする前に、検索をかけましたがよく分かるものがありませんでした。多少の不安で体験に行き、息子がやりたいということで、不安のまま通うことにしました。

 

2年間通うと、弊害という言葉が出てくる理由も分かるようになり、何となく公文式のことも分かるようになったので、現時点でいわゆる弊害と言われるものかなぁと思うことについて分かったことを書いておきます。

 

  • 算数・数学は、計算のみなので、図形ができるようにならない
  • 進度を気にしすぎて身についているかがおろそかになる
  • 一人でも学習できるように、一対一対応になっているので、その先を考える力はつかない

 

 

公文式は、ある特定分野について無学年式で進むので、それ以外の部分は弱いので補わないといけないです。計算ばかりしていて図形の問題をしていないのに、図形の問題ができるようにはなりません。当たり前ですが、意外に忘れがちです。

 

息子はやったことがあることしか、本当にできません。日常生活でも、初めて経験したこと、初めての失敗に対しての対応の仕方が本当に下手です。対応できておらず、あきれることも数多いです。娘ならその失敗でも普通に対応するだろうなぁ~ということをぼーっと見ていたりします。

ADHDと発達性運動障害について。HSCについて最近知りました。

 

そんな息子について理解しようとしている私ですが、できて当然だよね思ってしまうことがしばしばあります。「なんでできないの!?」「普通はできるよね」「娘にでもできるのよ…」などなど、息子に直接言うことはありませんが、夫にグチっぽく言うと、「したことないからできないよ。当然だよ」と。

 

 

ついつい、できると思ってしまうのですが、練習しないとできないことって意外にたくさんあるかなぁと思います。そして大人になる過程で練習した記憶って以外に残っていません。

 

自分が練習したはずだったことを忘れて「できて当然」という態度は気をつけようと思っています。

 

そして図形についてです。幼児期のつみき遊びや空間認識力を高める遊びが大切だとよく言われています。が、やはり持って生まれた特性は強いなと娘と息子を見ていて思います。つみき遊びの量でいうと、息子の方が時間もかけて遊んでいましたし、内容も「おおー」という作ったものがあったりしました。娘はすぐ飽きてしまいます。

 

しかし、息子は空間認識力が本当に低いです…。図形問題が弱すぎる。これって公文式で計算ばかりしていた弊害ではなくて、図形問題が苦手なので本来だったら、図形問題を学習する割合を増やさないといけなかったのですよね~。

 

数・量・図形のドリルを入れていますが、習い事で公文式に通う、お月謝を払うという選択をした以上、公文の宿題が優先になってしまいます。

小学4年の数・量・図形(毎日のドリル)開始【小2息子】

 

習い事、通信教育は息子と話しあってどうするか決めています。そして、すると決めたものに関しては、宿題があればする、試合に出るのなら練習する、できないならやめる、減らすということにしています。(他にやりたいことがあるなら、減らさないとできないよと説明しています)

 

 ⇒スイミング週2回で開始【3歳娘】4泳法習得と育成コースのお誘い・空手などの運動系習い事の状況【小2息子】

口論からの家族会議により決定したこと

 

 

 

まぁそんなこんなで、公文式で1教科に約7,500円をかけるということになった場合に、公文式の教材に引きずられるなというのが親の弊害としてあるかなぁと思います。公文式の教材を中心に学習を組み立てるのはちょっとメインとしがたいのですよね…。その部分があったので、小1の6月末で国語をやめたのですが、せっかくの気づきがあまり生かされてなかったなぁと我が家の場合は思います。

 

英語に関しては、公文式の英語は無視!を貫いています。(ムシというと言葉は悪いですが、英語⇔英語というおうち英語にプラスαほんの少し自学自習でしてくれるなという認識です。していてもしてなくても私がすることに変更はなし。もともと字を綺麗に書く練習というのがメインですし…。)

 

まぁ、はっきりと言えば、昨年の秋の値上げが痛かったですね…。1教科高すぎ。コストパフォーマンスが悪くなってます。(値上げしたので当然ですが)そして、息子に計算だけとはいえ、中1数学が分かるはずもなく、計算だけにとても時間をかけています。Gも終わりですし、3月末でH10に到達する予定らしいですが…分かってない気がします。Gなんて□がxに変わっただけの簡単な方程式なのですが。半年以上G(中1計算)をしているのかな。時間のコストパフォーマンすが悪すぎ。

 

中学受験をするなら、賢い子は中学数学3年(計算)範囲のIが終了で、普通の子は小学算数(計算)の範囲のFで終了というのは、とても正しい指標だと思います。息子には負担あり過ぎでした。

 

本人のやる気もあって、進ませました。オブジェをもらったり、未来フォーラムという目標がある中で止めることによるやる気の寸断は、他の学習への悪影響(やる気の低下をまねく)かもということで、止められなかったのです。がそろそろ止める潮時です。

 

息子の予定については、次回かその次あたりで、来年度の習い事の予定も含めて記事にします。

 

公文式にしろ、市販の教材に関しても全部しないと行けない、いつまでもしないといけないということは、ないので、子どものレベルによって、日々計画や予定を変更しながら、学習内容を考えないといけななぁと思います。ということで、当ブログは、計画や予定の記事ばかりですが(^^;)

 

 

公文式について書いてたはずなのに、息子のことになってしまいましたが、息子は通っている教室の先生との相性は良かったです。公文式はフランチャイズですので、先生によってかなり違うようです。必ず5回繰り返すという先生がいたり、高進度の生徒が多いから遠くから通ってきている子が多い教室だったり。同じ公文式でも先生によって特色がでているようです。

 

必ず5回はないわー。と教材を見ていて思います。必ず5回の教室だったら、やめていたと思います。実際お友達は、学年より遅れていて(枚数が少ないのもあり)、やめて家庭学習に変更したらうまくいったそうです。(少しアドバイスしたので上手くいってよかった。やめるようには言わなかったですよ。こんな分野が必要かな~という程度です)

 

息子は、多い時は10回以上くり返しています。少し遡って繰り返したり、長期休みに、Gの最初から一通り復習して、満点ではなかったものを再度繰り返したりという流れで、同じプリントを10回続けてしている訳ではありません。復習プリントは1回か2回だったりするのかな。たぶん。(算数です)

 

公文式、教材は良いですし、無学年式で悪くはないと思いますが、フランチャイズで教室によって全然違う点と算数が計算だけという点が残念かなぁ。最近では、無学年式の市販教材、塾も増えてきているようで、市販教材も次から次へと気になるものが。

 

塾ですと、日能研関東と河合塾グループが一緒になって作った「ガウディア」という学習塾が気になっています。公文式と同様フランチャイズ方式というビジネスモデルです。田舎なので近くにありませんでした(^^;)ということで、無学年式の教材を使おうかなぁと思っていたりもします。

 

 

 


 

 

 

 

公文式の弊害(足りない点)は経教材で補えば大丈夫!

 

 

図形が壊滅的にできない

 

 

 

公文式では、少数分野が少し、分数になおして計算したりするので、小数がかなり苦手です。


 

 

 

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追記 2021年12月

最近、栗田先生の本を読みました。

 

 

数学オリンピックのメダリストの特徴として、

子どもの頃(小学校1、2年生頃まで)は公文式の教材をやっていた。

というのがあるそうです。

ピアノか囲碁将棋が趣味で…

と本文は続いていくのですが、その一文を読んで、息子が算数ができるようになったのは、公文式のおかげかも!?と思いました。

 

ホントに息子は賢くないのですよね…。まさにコツコツと努力しただけで。どう考えてもジュニア算オリの問題が解けるようになるとは思えない子です。でも、公文式のおかげで、ジュニア算オリの問題を解く練習をするだけの数のイメージができたのではないかな~と思います♪