11月に始めた公文式の英語、今週末はC①教材をしていました。
B教材の①②の2冊の冊子も今までと同様、1週間で終わりました。
Aの終了テストは、満点。
Bの終了テストは、1問間違いだそうです。
ん?1問間違い?簡単なのに!?と聞いたら、
「聞こえなかったんだよ!」と、ムッとして言っていたので、それ以上は追求せず。
息子の行っている公文式の教室は、生徒さんがそれなりにいて、ガヤガヤしているイメージです。
B教材、①②とも、公文から帰ってきたら、娘が「終わった~?B①もらえた?」と聞き、夕食前か夕食後に、1冊、さらーっと、聞いて発音しています。
10ページ単位で、進んでいくのですが、最後の9、10ページの「ひとりでいいましょう」の部分も、音声に合わせてついて言っています。
なので、娘の方は、まだまだです。
が、アルファベットを書きたい、とのことだったので、息子より一足先に、書く練習を始めました。
英語の幼児用ワーク、前からしたいと言っていたのですが、ワークがたまるのも困る…ということで待ってもらっていました。
今回は、B5のすくすくノートを選びました。
すくすくノート、始めて買いましたが、やっぱり良かったです。このシリーズをメインにしても良いかも。
幼児用ワークの終了記事、今週、ボツボツ書いていく予定です。(ため込んでしまった…)
息子は、D教材から書きに入るので、後少しです。
スモールステップに感心していまる公文英語のB教材ですが、イラスト使用で、日本語を読まなくても英語が分かるところは、今までのA教材までと同様です。
大きく違うところは、形容詞+名詞という2単語から3単語の文。4単語の簡単な文へと入っていっています。
少しずつのスモールステップは、やはり、いいなぁと感じます。が、息子は、知らない単語は、1つか2つだったようで、少しだれ気味です(^^;)
まぁ、しょうがないかな。
週末に、C①をするときに横についていましたが、まだ簡単だったようです。Dに入って書き出すと、また違った気持になるかもしれないので、Cは横について一緒にしてあげようかしら。
公文英語の進捗
⇒公文英語の学力診断テスト結果と3A①教材から開始【小2息子】
⇒公文英語3A②教材へ【小2息子】E-pencilに使われている技術はグリッドオンプット
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