11月から始めた公文式英語、冊子教材を順調に1冊ずつ進めています。A教材もそろそろ終わりそうです。(A=小1程度)
3A(年中)教材終了時には、なかったテストですが、2A(年長)終了時にはあったそうです。
満点だったそうです。もともと診断テストではAからでも良いということだったので、満点でなかったらそれこそ、大変(><)
⇒公文英語の学力診断テスト結果と3A①教材から開始【小2息子】
⇒公文英語3A②教材へ【小2息子】E-pencilに使われている技術はグリッドオンプット
今は、A教材①が終わり、A②の冊子の残りを家で終わらせているので次の教室で、Aのテストを受けるのかな。
というような進捗です
そして、A教材の内容ですが、単語レベルは、3A、2Aと同じです!!
さすが、スモールステップ。
しかし、10ページ(だいたい1セット)で学習する単語数が① では、6単語、②では、8単語になっています。
いろいろ批判も多い公文式ですが、教材については、絶妙に作られてて、太鼓判を押せます。教材はほぼほぼ完ぺきなので、後は、進め方ですが、息子の教室の先生は熱心なので、ほぼほぼおまかせです。
Aになって、形容詞や動詞も少しでてきました。
絵が書いてあるので、3歳の娘も問題なく分かるレベルです。
副教材的な扱いの歌ですが、①②とも6曲ずつです。
3A、2Aにあって、Aにない曲も出ているのかな。
息子には、英語の歌詞を見ながら歌えるようになってね、と伝えているので、3Aから始めて良かったと思います。
数曲、聞かなかったからと言って、問題はないので、早く進めたい方は3Aから始めなくても良いと思います。
私は、英語⇔英語という英語回路(英語脳)を大切にしないので、公文の英語はゆっくり進めていく方針です。
⇒英語脳(英語回路)がある息子を見て早期英語教育について調べなおした結果→基本のかけ流しは効果がある様子
夫はDの字を書くところから丁寧にじっくりしてほしいようです。
字を綺麗に書くというのが公文式英語をする目的です。
英語絵本の音読…ほとんど進められてません(^^;)
マズイ…どうにか時間をとらないと!!
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