先週の2回目の教室で、英語の教材が2A①の冊子に入りました。
今週の1回目で2A②へ。
家で、終わりまでしていました。
息子によると、3Aの終了テストはないそうです。
2A教材をペラペラめくると、ん?3Aと同じ???
と、思うくらい、同じ単語と絵が並んでいます。
よ~く見ると、ひとりで言えたか丸をつける欄があります。
お~公文って本当にスモールステップ(^^;)
ここまでスモールステップだなんて、すごすぎで、必要なのかなと思ってしまいますが、3歳の娘だと、一人で言えない!
息子がした後は、必ず娘もするので、(しかも1回に1冊まるまる。すぐ終わります)、娘も一人で進めています。
ということで、チェック欄に言えたかと、そのページに「さいごに、せんせいにきいてもらいましょう」という文があるので、娘の場合は、私が、聞いてあげることにします。
(息子は教室でそのページ(10ページ毎の9、10ページ目)せんせいのチェックを受けているそうです。)
3Aは、「さいごに、せんせいのまえで、まねしていってみましょう」でした。
単語の量としては、むしろ2Aの方が少ないかもしれません。
2Aは10ページで4単語です。
1冊100ページずつで、単語が36単語。
スキットというストーリー仕立ての項目が最後の10ページに。
1冊に10曲入っている歌も、半分くらい同じなだけです。
A教材(小1程度)に入らないと何とも言えませんね。
息子は、単語自体はほぼ知っているようで、
「単語を読めるようにしておいてね」
と言うと、
「もう読めるよ!!」と。
絵がついているので、本当かどうかは分かりませんが…知っている歌も含めて、歌の歌詞が読めるようには、ついてしてあげようと思います。
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