ずぼら母の育児メモ ~2023年中学受験&幼児教育~

2028年中学受験・2023年中学受験リタイア

公文英語Dへ【小2息子】C①②教材の内容

11月から始めた公文式の英語。

D教材に入っています。

 

D教材は、公文でいうところの小4相当ですが、Gが中1相当なので、その前段階だと思えば良いのかなぁと思っています。

D教材の最初は、lionのlをなぞるというところから始まりました。

一番最初に息子がD教材を持ち帰った時、気づいたら娘がイーペンシルで聞きながら、5枚ほど進めていました(^^;)

 

消して、息子にさせました。

スモールステップで簡単なところから始めると幼児でも自学自習でどんどん進められるという良さを垣間見ました。が、まだ娘は3AからC教材の一人読みが怪しいので、冊子を一緒にしたところです。しかし、息子と同じことがしたい娘。断固、拒否です…。

 

ひとまず、書くのはさせずに、もらってきたD教材を聞いて発音して、気が向けば、絵でなく単語を見て読む、というのを一緒にしています(一人でさせるとなぞりそう‥)

 

娘には、幼児ワーク買ったのですが…。イーペンシルがついてないのがイヤらしい。母の音声だと、まったく楽しくないらしいです…(><)まぁそうでしょうが…。


娘のワークは、LIONのLから練習です。大文字の練習ワークです。

公文のD教材は小文字からですね。

 

D教材からは5枚単位になっています。息子は、ひとまず10枚で宿題をもらってきています。2回繰り返しています。

 

公文式の英語は、G(=中1)からはGⅠとGⅡに分かれて、400枚となるのですが、DからFまでは、200枚の教材となっています。(裏表あり)

 

一日分が10枚なので、一回で進むなら20日かかります。息子は、少なくて2回ずつするので、D教材が終わるまで早くて40日かかります。ということは、早くて1月の半ばです。字が綺麗にならずに、3回目の練習が必要だったら、2月の始めになる予定です。

 

一律に3回目や4回目がはいるわけでないので、ざっとの目安にしかなりませんが、参考になるかな。1日の枚数が決まっていて、一学年分の枚数が決まっているので、何となく~の進度予測がたちます。

 

息子がいつまで1日10枚でいけるのかにもよりますが…。少なくともDの最初は、6分~10分弱なので、Dは10枚で進められるとふんでいます。

 

 

公文で英語を始めた理由が字を書く練習なので、D教材に入って、書くことが始まったので、息子の公文の英語については、息子にまかせたいと思います。(書くことは口出ししない方が良いでしょう…反抗期ではなく、単に母が口うるさかっただけかも…)

「自己肯定感を高める子育て」を読んで、反抗期の息子への対応を考える【小2息子】

 

かけ流しやDVDの視聴はしています。絵本の音読も少しずつですが、できる時にしています。

英語脳(英語回路)がある息子を見て早期英語教育について調べなおした結果→基本のかけ流しは効果がある様子 

 



C教材の終了テストは、満点だったようです。

B教材の終了テスト1問間違いなので、どうだろうな~と少し思っていましたが、問題ないようです。

公文英語B教材①②【小2息子】娘は一足先に、アルファベットを書く練習を【3歳娘】

 

 

 C教材では、4単語の文や、疑問詞のwhen、which、whatが入った疑問文がでてきていました。3A教材からC教材まで、1か月ちょっとで急ぎ足で進めましたが、もう少し冊子を活用する時間が欲しかったなぁと思うと、夏の特別学習の6週間が良いような気がします。夏休みですし。

 

公文英語については、しばらく記事にすることがないと思います。

絵本の音読については、記事を書きかけです…。いつになるかな…。

まぁ、英語はボチボチです。

 

今は、空手の試合に向けて、空手第一で過ごしています!と言いたいところですが、練習できなかった日があったりして、夫に大目玉を食らっていました(^^;)

 

 


 


 


 

 

 

 

 

 

 

 

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