かけ流しで多聴を!
今更ながらですが、今年の英語の目標は多読&多聴です!
しっかりかけ流しをする。
→私がCDをスタートさせる
現状:
3歳娘 毎日90分できてる
小2息子 毎日30分程度…
息子のかけ流し時間を後1時間頑張って作りたいと思います。
土日など、ついつい流さなかったりするので、CDを流しておくだけで良いので、こまめにつけたいと思います。
⇒英語脳(英語回路)がある息子を見て早期英語教育について調べなおした結果→基本のかけ流しは効果がある様子
DVD視聴の方は、リトル・チャロのNY編を何度も見たので、そろそろ次の2を見る予定です。
NHKのテレビでしていた時は、日本語字幕が出ていましたが、DVDでは、日本語字幕、英語字幕、字幕なしと選べます。
とりあえず、字幕なしで見ていました。2の後にまたNY編を見る時には、英語字幕をつけようかなと思っています。
ベネッセのワールドワイドキッズイングリッシュが幼児向けということで、年長あたりから一切見なくなりました。小学生向きはないかな~ということで、リトル・チャロにしましたが、少し簡単かもしれません。
自力読み・読み聞かせにこだわらず多読を!
息子は、公文式の英語で読み書きをしています。
イーペンシルを使って聞いて、発音して書くという流れです。一つ一つ確実に進めていって欲しいと思います。
公文式の難点が一つ!英語と日本語を対訳させる点です。
英語は、英語のままで考えておいて欲しいです。
ということで、英語絵本をしっかり読んで英語は英語のまま理解する感覚を大切にしたいです。
娘には読み聞かせ、息子は、自力読みが理想ですが、できるものをどんどんしていきたいです。
最近の読み聞かせ絵本から2冊紹介します。
スイミーです。
谷川俊太郎さんの日本語訳が欲しいと思いつつ、英語絵本だけでいいかなと絶えず悩んでいます。どうしよう…。
おさるのジョージでおなじみのレイ夫妻の作品です。
「Spotty」
白うさぎ家族に一匹だけブチのウサギが生まれました。名前はSpotty。おじいさんのお誕生日パーティへ一匹残して行くことになりました。残されたSpottyは、家を出ます。
帰ってきたお母さんは…とお話が続きます。
気になる方は図書館ででも、日本語訳を借りてみてください。
英語でしか読んでいませんが、ニュアンスは合っているはずです(^^;)
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