公文式英語いつまでF(小6)をしているのかな~と「まだFをしているの?」と聞いたら、「Gになったよ。Fの終了テストは満点だった」と返事がありました。
GⅠ(中1前半)に入ったようです。「文章が多い(^^;)」と言っていました。中1相当のGからはGⅠとGⅡと2教材に分かれています。公文式の教材は、1教材200枚ですので、1学年分が400枚になります。
EからFに入ったのが3月です。Fに3ヶ月かかっています。
⇒公文英語F開始とCurious George's Dictionary【小2息子・3歳娘】
少しペースが落ちていて、さらに落ちるような気がします。字が汚いのでくり返しで3回したりもあるようです。枚数は5枚です。ゆっくりですが、少しずつしていくとゆっくりでも進んでいくのが公文式の良いところです。一日10分で、字を書くの苦手な息子が英単語をかけるようになるのは有り難い気がします。(お月謝は高いですが…)
そして家で一緒に見ていた、絵辞典の「Curious George's Dictionary」を終わりたいと思います。他のおさるのジョージの絵本と一緒においているので、たまに見て欲しいところですが、どうかな。
終わってみて息子がいうには、英単語を日本語で教えてもらっても英語の部屋にはいるので、日本語で知りたいということでした…。現状の単語力だと絵本を読んでいても分からないことが多いそうです。
う~ん、日本語と英語が完全に対応するものならそれでもいいような気がします。ということで、速読英単語の中学生版か、速読速聴のBasicあたりを比べてどちからを使おうかな~と思っています。
公文式の英語は11月から始めました。最初は3Aからでした。
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