お墓参りのついでに、上野動物園と国立科学博物館に行ってきました。念願のパンダに会えて、とても喜んでいました。
娘は小さい頃からパンダが大好きで、和歌山アドベンチャーランドに昨年行こうと計画を立てていたのですが、都合がつかず…。
帰ってきてから、お土産の中に「旅の記録」を書く欄があり、娘「お父さん、なにが楽しかった?」夫「いろいろ食べれて良かった。○○は?」娘「いろいろ行けて楽しかった」と。
そして、「い・ろ」と書きながら「ろ、かけない。おかあさんかいて~」私「見ながら自分で書いて~」娘「ろ、かけないんだよねー」と言いながら、幼児用ワークを探していたので、「ろはると同じようにして、最後に丸をつけないのよ~。書けない?」と言うと、「書けないから練習しているのよ!!」と言いながら顔をあげてこちらを威嚇。(あかどりで先日るを書く練習をしたので)
夫「至極、正論」
私「…そうだね。。。練習しようね。」
そうでした、できないからできるように練習しているのでした。息子について勉強をみていると少しでも間違えるとついつい、「なんで間違えるの!?」と思ってしまいますが、できないから練習しているのですよねー。
できないことはたくさんきるようになってるかも!?と考えていたら、思いました。同学年のブログを読ませてもらっていると、焦ることが多いのですが、息子比で考えなくては♪
娘のひらがなの様子ですが、言葉を自分で自由帳に書いていたりします。お手紙をくれたりしますが、ほとんど息子に書かせていました(^^;)
ひらがなとカタカナは練習帳をたまになぞっています。指でですが。
女の子なので、字を書きたい気持ちが強いような気がします。絵も3歳の時の息子はほとんど描いていませんでしたが、よく描いています。
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