都道府県ドリル、始めてからしばらくして止まっていたのですが、夏休みに再開していました。たまにしていて昨日ようやく終わりました。
⇒白地図の第一歩!「ドリルの王様3〜6年の都道府県」を開始【小2息子】
こういうドリル形式で重要ポイントが入っている基本的な問題集の場合、短い期間で終わらせるのがポイントだと思っています。が、1年くらいかかっています。息子のような記憶力が悪いタイプだとなおのことさーっと終わらせた方が良いたぐいの問題集です。
ということで、次に予定していた受験研究社の問題集ではなく、もう1冊ドリル形式をいれます。
(ドリルの王さまには、表なぞり書き、裏、問題というページが何ページがあったのですが、娘が2ページほどなぞってしまったのです…。意味ないからホント止めて欲しかった。気持ち都道府県ブームと漢字ブームの時で息子はショックを受けて泣きそうだったし。裏、表と続けてする学習効果が息子に必要なのに。人にされて泣きそうになるならさっとしておいてよとも思ったのですが…。)
ドリル形式では有名な文理の「できる!!がふえる↑」シリーズの「都道府県と地図」です。女の子だったらリラックマやすみっこくらし、ガピパラさんのものに変えますが、息子なので文理でいいでしょう。
ドリルの王様にも世界の地理が少し入っていましたが、こちらの方が世界の地理が多い印象です。
短い期間でして欲しいところですが、将棋系に夢中で、妹と義母が「どうぶつしょうぎ」「ごろごろどうぶつしょうぎ」をしているのを横でじーっと見ています。一人で対戦したり。(自分対自分)
2学期の学習、あまり進みそうではありません…。歴史まんがは江戸時代に興味があるようで、学研と角川交互に読んでいます。何回目かはもう分かりませんが、記憶力が悪いので、覚えられないので毎回読んでいると楽しいらしいです。
それはそれでいいような…悪いような…。
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