学研のめいろ4歳が終わりました。
6月20日です。
めいろ大好きな娘、普通のめいろ部分はさら~っと、しりとりめいろなどは一緒にして、一昨日終わらせました。
4歳用といっても、学研のめいろシリーズは、めいろ自体はそんなに難しくありません。が、あみだめいろや、しりとりめいろ、数めいろなど、いろいろなめいろがでてくるので、ひらがなが半分くらいしか読めない娘には、少し難しくなってきたようです。
5歳のめいろを購入済みなので、できるかな~と見ていたら「それやる!」と騒がしい娘(^^;)
めいろ自体はそんなに難しくなく、娘でもできそう。しかし、しりとりやあみだめいろなど、変わり種めいろがスムーズにいかなさそうなので、ちょっと時間をあけます。
しりとりは普段の遊びの中でもっと楽しむようにします。
ということで、公文の幼児ドリルシリーズの、めいろシリーズを一番簡単なものから進めていきます。
2・3・4歳向けの、「はじめてのめいろ1集」です。
公文の幼児ドリルと学研幼児用ワークの違いですが、どちらも、カラーではありますが、学研の方がカラフルです。
息子は、学研のものの方が、楽しんでしていました。
ページ数、お値段は同じです。
公文のめいろは、本屋さんに行くと、「これしたい!買って」「今しているめいろが終わってから、買おうね」というやりとりを毎回していたので、とても喜ぶと思います♪
くもんの「はじめてのすうじ」も半分くらいまで進んでいます。
数字も書きたいそうです。
今、1,2,3はもうすでに一人で書けるので、5を書けるように頑張っています。
スポンサーリンク