「2歳 ちえ」(学研の幼児ワーク)終了
学研の幼児ワークの中のちえシリーズの、最初の1冊である、「ちえ2歳」が終わりました。ひと月まえに、最後のページを残して終えていたのですが、娘が苦手なぬり絵で「やらない!」と、拒否されていたので、しばらく放置していたワークです。
夫に残っているけど、邪魔だから終わったことにしようかな~と話すと、「横で塗ってたら塗りだすよ」と言われ、「あっそうか~。そうしよう!」と思って、昨日「これやらない?」と見せると、「おかあさんも一緒にして!」と塗りだしました。
塗ってくれて良かったですが、黙って横で塗るべきだったかな~イヤって言われたら、横で塗っていても、「イヤ」と言った手前、塗るのを拒否しそう。と少し反省。
始めたのはいつかしら。記録してないですね…、「もじ・かず・ちえ2歳」のあとかな~。
たぶん。
そして、「もじ・かず・ちえ3歳」も始めています。
いつだろう…。
1/3から1/2くらい進んでいます。
簡単なところなので、すうじとちえ部分はすらすら、もじ部分はヒントを出せば、ヒントをだせば、一人で、できる程度です。
卵のお寿司をみて、「たまご」というので、「それはおすしだよ~。すいかのすにしんかんせんのしのすしって書いてあるのはどれかな~」と言うと、「すし」を選べたりします。
「2歳ちえ」の後は、「3歳ちえ」をする気がいっぱいです。
裏表紙に一覧があるので、次は、ぞう、次はライオンと見ています。
が、「もじ・かず・ちえ3歳」の文字の部分が簡単過ぎてやりたくなくならないように、先に、終わらせてもらう予定です。
3歳のちえも渡しましたが、本棚の上の方においています。
学研のちえのワークは、内容がバラエティに富んでいて充実しています。
工作や絵探しがあるので、幼児用ワークの中では、めいろ(くもんか学研がいいかな)とならんでおススメです。
娘は通信教育ポピーのポピっこきいどりをとっていますが、いろいろあるといろんなことができ、偏りを気づいたり、なくしたりするので、少し簡単に感じるようになっていますが、やめられません。
基本的に、娘の好きなようにさせるので、ペースメーカーがないと偏っていくのですよね…。
年中用のあかどりは、少し難しい気がしますが…。どうするかな…。
一つ前に、終了した記録です。
スポンサーリンク