ボードゲームのマンカラ、おはじきがあるので、2歳くらいから大好きだった娘。
おはじきを適当に配ったり、数えたり、好きなように遊んでいました。
たまに、私と対戦をしよう!とルールに基づき、進めていたのですが、途中で、別の遊びに移ったりで、勝敗が出るまでは至らず。
ところが、最近、最後まで進められ、2回対戦ができました。
1回目は、上手に誘導して、娘の勝ち。
2回目は、娘が勝ちそうだったけど、私が勝つように。
娘は、勝てる!と思っていたようで、泣き出しちゃいました(^^;)
泣くまでは、私は、思っておらず…。
2回目の進め方、間違えちゃったな。
勝ちそうで、勝てず、進んでいき、最終的には、勝てる。というように誘導すべきでした。初めて対戦がうまくいったのに。
もしかしたら、またおはじき遊びに戻ってしまうかも。
まぁ、それも楽しいので良いかも。
我が家にあるのは、マンカラDX版です。
古典的なボードゲームで、運の要素が全くなく、先読みが大切です。
将棋や囲碁より、シンプルなので、幼児でも先読みがしやすいです。
子どもの脳の発育・発達、シルバー層の認知症予防に!!
子供から大人まで夢中になる楽しい脳トレボードゲームです。
マンカラ (mancala) は、アフリカや中近東、東南アジアにかけて古くから遊ばれている伝統的なゲーム。遊び方は全世界で100種類以上。ルールは簡単!子どもから大人まで楽しめる。 単純なようですが、どの石を動かすかによって勝負の行方が大きく変わる頭脳派ゲーム! 一度遊べば、きっと夢中になること間違えなし!!
息子は、年少、年中とよくしていました。
4種類くらいしかしていませんが、いろいろあるので、いつしても楽しめます。
娘は、数の認識が、息子の真似の数唱から入りました。
同じくらいに、カレンダーの数字に興味を持ち、と、実体を数える割合が息子と比べて少ないことが懸念でしたので、何度も数を数える「マンカラ」ができるようになって嬉しいです♪
マンカラについて書いてある記事です。
⇒「チケット・トゥ・ライドアメリカ」と「マンカラ」-休日には家族でボードゲーム!【知育】
娘は、数字を書くのも好きです。
女の子だからでしょうか、お手紙は女の子の方がよくしますよね。
数を使ったカードゲーム、結構あったと思います。
ルール通りにできるかもしれないので、また遊ぼうと思います。
(数字カード並べて、など、適当にはよく遊んでいます)
マンカラ以外にも、おすすめボードゲームあります!
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