ずぼら母の育児メモ ~2023年中学受験&幼児教育~

2028年中学受験・2023年中学受験リタイア

出口式「はじめての論理国語小3レベル」3時間で終了、要復習【小1息子】

出口式「はじめての論理国語小3レベル」終了

小3レベル、説明文で苦戦

はじめての論理国語小3レベルをやっと終了しました。

雨の日を利用して1時間×3日の3時間で、終わらせました。

 

息子は説明文に少し苦戦していました。
解けないものは一緒に音読をしたりして対応しました。


次は、はじめての論理国語小4レベルをします!

小3レベルは要復習ですが、忘れたくらいにしたいので、

小4レベル→小3レベル復習→小4レベル復習の順にする予定です。

 

表彰式と記念品

表彰状の授与式は、相変わらず、すっごい喜んでいました。

(パーンパーカパーンパーン、パパパパ、パンパン、~~と私が口で言います)

 

問題集が終わった後のお楽しみのプレゼントは、

齋藤孝さんのこれでカンペキ!シリーズの四字熟語でした。

 

この同じ色、なかなか良くないですか!?

私だけ!?
母の自己満足かな…。

やっと、「四字熟語」 渡せました。

 

一気に、読み終わったのではないでしょうか。

幼児のうちは、まさに次の問題集が記念品でした。

表彰状に記念品として書くのは、最近では、こういう本ですが、

小4レベルも用意しているよ♪と言うと、喜んでいました。

 

はじめての論理国語小3レベル、母の感想

終わらせた現時点での感想です。

  • 文法は基本だけ、できない部分があれば、追加で問題を作るか、別の問題集をする必要があるが、今回はスムーズに終了
  • 主語・述語・接続後・文の書き換え・指示語といった文法
  • 助動詞と助詞は導入的な感じで少し
  • 因果関係を考えたり、グラフや表を読み取る問題もあった。こういう問題があるのが良かった。
  • 賛成と反対の立場の理由を考えるなど、物事を多面的に考える問題があるのが良かった。

 

 

四字熟語の本、他には

 

「四字熟語」の本は、朝日小学生新聞のドクガク!シリーズや、

学研の中学入試シリーズもあるので(夫の趣味です)、

また比較のレビューもする予定です。

 が、私もまだ読み込めてないので、少し先になるかもです。

 

会話にことわざや四字熟語など入れるようにしていますが、なかなか難しいです。
それでも、息子も間違えながら楽しく使っていっているので、

低学年の間は、会話や本などから幅広く使えるようにしてもらいたいと思います。

 

 

四字熟語 新装版 (中学入試まんが攻略BON)です。

 

 

学研の中学入試シリーズは、ごちゃごちゃした漫画ですが、

男の子はこのタイプのものがすきなのでしょうか、

息子はこのシリーズよく読んでいます。

 

旅人算などは、考えて欲しいものは、

読む前に本棚の上の見えないところに撤去しました。

1年生でも楽しめそうなのは、ボツボツ紹介していきたい所ではあります。

 

 

もう一冊は、ドクガクシリーズ「読めば分かる!四字熟語」です。

 

 

 

この本もたまに読んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

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