ずぼら母の育児メモ ~2023年中学受験&幼児教育~

2028年中学受験・2023年中学受験リタイア

公文式数学の継続を決定!Fの終了テスト【小2息子】

小2の息子は、公文式の教室で算数・数学をしています。

中学受験をするかはまだ決めていません。(一番近くて1時間かかりそう…&精神年齢が低いので通塾がムリ><)

 

中学受験をしなくても、ひとまず、小学生の範囲の四則演算が終わったので、算数を止めて、国語か英語へというのが私と夫の考えでした。

公文算数Gへ【小2息子】

 

 

息子は続けたいという希望がありました。息子の気持ちも大切にしたいということで、先生と面談をして、今後の方針を決めることに。

公文とZ会4年の学習の近況報告【小2息子】とアイス作り実験【小2息子と3歳娘】

公文の進度一覧表基準認定証(2018年6月末進度)【小2息子】

 

 

予定が合わず、面談が遅くなってしまったので、Fの復習がしっかりでき(2ヶ月くらい?)、10月の初めにFの終了テストをしたらしいです。

終了テストの結果は、1問間違いの一群合格でした。

 

 

息子の教室は、終了テストは先生が保存しておくので、テスト結果、最初頃に見せてもらっただけなので、一群、二群合格があるということ、実は、受験ブログから知りました(^^;)

 

 

そして、面談をした結果、中学の数学の範囲へ進むことにしました。

 

となった訳ですが、あまり理解力がない息子なので…まだGの50くらいなようです。

(各教材200枚で、A→小1、B→小2、…、G→中1と進みます)

息子の枚数は、1日5枚です。

 

 

中学受験をするなら、息子には邪魔になりそうな、方程式など…。

一抹の不安はありますが、とりあえず、やる気を尊重しました。

 

少し早めに進められると、3月の未来フォーラムの招待基準に届くかなぁというスペースらしいです。

 

息子は行きたいらしいですが、ひとまず、あまり計算、計算とパターン暗記でいってほしくない所です。

 

 

中学数学を事前に日常での導入は厳しそうです。(マイナス部分は、年長のアイス作り実験で勝手に理解)ですので、理解したほうが良さそうな部分は、後から分かっているかを確認しようと思います。

 

 

中1の計算ってどのくらいの割合だろうと、購入してみましたが、半分くらいかな。

公文式の数学は代数だかならなぁ。

 

ひとまず、小学生の図形を進めたいと思います。

 

するのは好きらしいです。苦手に見えますが。


 

続編のきりがみが進んでいません(^^;)

 

ちょっと止まっている点描写。本当は、毎日1つした方がよいのですが。


 

 

 

 ブログでは、国語の話題が多いかもしれませんが、算数に一番時間をかけているかな。

全部で1時間いかない学習時間ですが。

 

公文に関する記事は多くはありませんが、息子は、1日10分~多いときは20分かかって公文の宿題をしています。学習の割合から言うと多いかなと思います。

 

公文に関する記事は「公文」カテゴリーにあります。

また、「公文の進度の推移」からも記事へのリンクを入れています。