ずぼら母の育児メモ ~2023年中学受験&幼児教育~

2028年中学受験・2023年中学受験リタイア

公文とZ会4年の学習の近況報告【小2息子】とアイス作り実験【小2息子と3歳娘】

公文の算数、中学の数学に進むかの経過です。

(公文の算数は計算のみです。A=小1相当。F=小6相当です。)

Gの初めのFの復習に入った段階で、先生と連絡をとり、Gの中学数学へ進むか先生に面談をお願いしました。

が、夫と先生の予定が合わず、まだ面談ができていません。

ということで、Gの20まで(Fの復習部分)とFをバラバラとしています。

 

Fの復習をがっつり1か月くらいしていることになるので、なかなか良かったかもと思っています。復習なので、特に負担にならないようで、さらっとしています。

夫からGを進めていくなら、字を綺麗に書かないといけないと言われているので、頑張って丁寧に書いているようです。(息子比で。夫が字の丁寧さを毎日確認しています) 


 ⇒公文算数Gへ【小2息子】 - ずぼら母の育児メモ ~2023年中学受験&幼児教育~

 

 

息子は、続けたいらしいので、この流れだと続ける方向になりそうです…。字を丁寧にしてでも続けたいのかぁ~。中学受験する可能性は減りそうですが、やる気があるなら、仕方がないかな。

 

まぁ、面談やそれまでの途中で字が汚くなると、公文算数中止となるかもしれません。単なる計算練習が負担になるのも困りものですが、面倒でもやるべき計算練習を一応本人のやりたい希望のもとで進められたので、公文の算数は我が家は良かったと思います。

 

 

そして、Z会のタブレットコースについてです。

紙ベースの小学生コースに変更しないかと、夫が息子と話しあったのですが、タブレットコースがいい!紙にするならやめる!と(^^;)

 

中学受験をして欲しい私は、夫に取りなすことに。私も紙ベースの方が良いとは思っていますが、Z会やらないよりは、した方が良いかな。良いペースメーカーになるので。

 

理科でも、「これ前に~で遊んだのと同じだ。またやろう!」となったり、小3、小4の理科は遊びとつながっているので、低学年で時間の余裕がある今+αに広げられるのが良いかなぁと思います。(2年前くらいの遊びと同じことをしてたりもするのですが^^;)

 

Z会は2学年先取りなので、小学範囲が終わるのが、小4の2月です。

小4の2月からZ会中学受験コースの小学5年が始まるので、その時点で切り替えれば、タブレットから、タブレット+紙ベースの中学受験コースの5年へ。中学受験コースの6年は、紙ベースなので、6年の時点で完全に紙ベースにできるよ(^^)と。

 

中学受験コースの受講料が相当高いことは黙って、夫に説明(^^;)

我が家の場合は、塾から遠いので、塾に行く場合も小6(小5の2月)からです。

ひとまず、Z会タブレットコースは続けるかということになりました。

 

紙ベースでする予定の問題集たちが止まっているので、進めたいのですが、するかなぁ…。微妙です。進んだものはブログにアップするので、問題集が終わってないのがよく分かりますが、そんなものです。

 

読書とレゴばかり。ようやく、外遊びがなんとかできそうな天気に。外遊びに出かけるかな。気を抜いてたら、娘にあせもが(><)子どもとは体感気温がかなり違うから、外に出す場合も気をつけないと、と思います。

 

 Z会の前回の記事です。

Z会小学生タブレットコース4年生夏休み特別学習8月号添削課題の実力テストを提出【小2息子】

 

 

終わった問題集の記録。

今までに終了した問題集【小2息子】【3歳娘】

 


 

夏休みの終わりに、氷水に塩を入れて、冷やしてアイスを作る実験で遊んでいました。

年長の時は、温度計のマイナスの変化に注目して、マイナス10度にするには、後、何度下げる必要がある?3度。マイナス7より3度低い温度は、マイナス10度。

 

と、温度計の範囲でプラスとマイナスが入った足し算と引き算を理解してして、していましたが、今回は、氷をしっかりかき混ぜて、溶かした時に、温度が下がるということが分かったようでので、温度計での計算をせずひたすらかき混ぜる(^^;)

 

(問題出せば良かったかな。プラスマイナスの足し算引き算は、簡単に理解できるのところなので、温度計見ながらだと、小学生でもすぐ理解できると思います。ちなみに文系の私は、2年前、この計算の理解ができませんでした><計算だけなら当然息子より早かったのですが…子どもは素直だわ)

 

 数時間、プリンやら水ようかんやら、ジュースやらを凍らせていただけで何もしていないので、スーパー理科事典でちょっと調べて、今日帰ったら、息子に読ませたいと思います。

 

 

載ってるかな…。

スーパー理科事典( 増進堂・受験研究社)を息子の部屋からリビングの本棚へ【小2息子】


 

 なかったら図鑑で調べます。


 

 

 

 

 ふしぎの図鑑に載っている、ミニ実験的なものを娘がやりたいというのを放っておいたら、風船を持ってきて、ここに絵を書いて!膨らませて!と、娘に指示され、ゴムが伸びるの目で見て確認する遊びをしました♪

息子にもさせようかな。


 

   

 畑の植物の観察もしないと!


 

 

 

 

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