ずぼら母の育児メモ ~2023年中学受験&幼児教育~

2028年中学受験・2023年中学受験リタイア

【2歳娘】「ぼく」と言い出した件のその後、母一人称「私」にしたのは正解

 

少し前から娘が「ぼく」を使いだしました。

 

www.ikuji-memo.com


 

2歳の娘、「ぼく」の割合、日ごとに増えていきます。
母:「わたしだよ」とたまに言っています。
最初は「わたし」にピンときてなかった娘。

1日目はきょとんとしていました。

 

しかし、ずぼら母も

「お母さんもしてみるね」「お母さんが~」

と言っていたのを

「私もしてみるね」「私が~」

に変えたので、

だいぶ「わたし」に慣れてきたようです。


娘の「ぼくがする」などを「わたしがする」だよ、

と言うと「わたしがする」 と真似して言ってくれるようになりました。


日々の会話では、

ずぼら母が夫やお姑さんと話す時は、

もちろん「私」ですし、

夫やお姑さんも「私」といいます。

 

それでも、やっぱり娘には「私」は

聞き慣れていない言葉だったのを実感しました。

そして、身近な自分と同じくらいだと思っている

息子の真似をするのは自然なことなのだと思いました。


恐るべし、2人目!ですね。

 

そして、この出来事を応用できることってたくさんあるはず!

息子は幼児教育が中途半端な英語教育になった母ですが…

娘には幼児教育の良いところを、していきたいです。

息子は普通の子ですが、努力できます。

が、娘は強情なので、

本当にやりたいことしかしません。


「これで遊ばない?」と言っても、

流されないで、自分で遊びたいのを選ぶのです。
はまれば伸びそうですが、大変そうです。


今好きなことや、今やりたいことの中で、

できることを今のうちにしたいです。

ブログを始めて、皆さんが色々とされてるのを見て、

すごいなぁと思うばかりですが、私も頑張りたいです。

 

 

 音読のまねは好きで、たまにしています。

education2017.hatenablog.com

 

 

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