ずぼら母の育児メモ ~2023年中学受験&幼児教育~

賢くない・センスない・不器用な小3息子と年少娘の学習と生活の記録。塾なしで中学受験するかも!

色覚異常だと分かり、将来の職業について考え中【小3息子】

色覚異常だと分かって

小3の息子は、色覚異常です。昔は色弱や色盲と言っていましたし、小4あたりで色覚検査をしていたので、比較的知られていたのではないかなと思います。しばらく色覚検査を学校でしていなかったようですが、最近は希望者が受けるようになっているらしいです。(全く色覚検査をしていない小学校もあるようです)

 

色覚異常というのは、赤、青、緑の3つの錐体の一つが異常によってあまり働かない状態です。色が見えないのではなく、見え方が違うようようです。赤色と緑色が似た色に見えるようです。詳しくは、下記のウェブサイトに書かれています。

 

www.gankaikai.or.jp

 

息子が色覚異常だと分かったのは、半年くらい前です。小2の時に、学校で色覚検査を受けてその後に眼科に行きました。色覚異常だと分かった後、息子に言ったことは、

 

「電車の運転士と飛行機のパイロットにはなれない」

 

「その他の職業については調べようね」と伝えました。飛行機のパイロットについては、なんとも思わなかったようですが、電車の運転士になれないのは相当ショックだったと思います。

 

息子は、「電車の運転士に絶対になりたい」という夢がある訳ではなりませんが、「なりたいな~」「新幹線の運転士になりたいな~」と1年に一度くらいはなりたくなるようです。(たいがい鉄道博物館に行った後ですが)

 

年中か年長くらいの頃、ずーっとなりたいと言っていたので、どうすればなれるのか、どういう学校に行けばよいのか調べたこともあります。息子が今までになりたいと言ったものに関しては20職種くらいは一緒に調べました。(忘れちゃったりもしましたが)

 

電車系、警察官、消防士、海上保安官、自衛隊などなどレスキュー関係などです。色覚異常だと分かってから、一通り調べなおしましたが、色覚異常だと厳しいなという感想です。ただでさえ、倍率が高いのに色覚の要件がないところを、ということになると現時点ではレスキュー関係はちょっと…と親のほうは思ってしまいます。

 

しばらくして、

「電車をデザインする仕事にはつけるかな?」

と聞かれましたが、

「うん、目が見えない画家の人などもいるから、なれないことはないのでは」と、答えましたが、(心の中で「普通に絵を描くのが好きじゃないのだからムリだよね、うん、うん。」と勝手に納得。将来の職業についていろいろ考えるのはいいことだと思うので、下手なことは言わないようにしています)

 

というような感じで将来の職業については、もう少し考えています。我が家は中学受験をさせるかどうかを悩んでいるので、職業を早く決めて欲しかったですし、一緒に調べたり応援してきました。

 

が、色覚異常だったら、中学受験の方がよいのか…とさらに悩み中です。中学受験しない方向だと、国立高専、工業高校、農業高校、水産高校などといった専門系を考えています。

 

という、息子の将来の夢はどうでもよくって(どうでもよくもないですが)、この記事を通して伝えたいことは、色覚異常の人は、男の人だと20人に1人の割合でいます。女の人でも500人に一人です。20人に一人って、結構いると思うのですよね。私も調べてびっくりしました。そして息子の学校では希望をとってくれましたが、学校で色覚検査しない学校もあるようです。

 

職業について、息子も私もショックですが、まだ小3です。これからたくさん興味のあることに出会うでしょうし、いろいろな職業について知ることがでてきて、なりたいものが変わっていくと思います。

 

学習面においては、特に色覚異常だから困るということはほぼありません。日常生活でも基本的にはありません。今まで気づかなかったくらいですので。日常生活で他の人と見え方が違うということに気づけたことは大きかったので、気をつける点をたまに話したりしています。

 

信号機は昔と違って青なので、分かりにくいということはないと思うのですが、いちおう息子に聞いてみたら、古い信号機で緑に近い信号は分かりづらいと言っていました。

 

 

少しだけ学習面での問題

学習面でも基本的には問題ありませが、問題集によっては使いづらいようです。算数オリンピック低学年向けのキッズBEEの対策にも良い「きらめき算数脳」ですが、色を塗る問題が多くあります。

  

 

この1・2年向けですが、緑色か赤色で塗らないといけない部分を茶色で塗っていました。聞いたら答えと同じ色だと思っていたということで、合ってはいましたが、赤と緑色は比較的多く出てくる色なので、少し注意が必要です。

「きらめき算数脳1・2年」終了に伴い、きらめき算数のシリーズ全6冊を購入【小2息子・3歳娘】

 

緑色と赤色、100均の赤色と緑色のシールをやることリストに貼るようにしていますが、見間違えません。光のあたり方や色の混ざり具合で見えづらくなったりするようです。

 

実はキッズBEEトライアルの過去問4回目に、赤色と緑色と青色の三角形の数を数える問題がありました。こちらが赤であってる?と聞かれましたが自信がなかったようです。色自体は違っていて区別はつくけれども、自信を持って赤と緑を分けられなかったようです。

 

キッズBEEのトライアル、ファイナルともに、最近の問題で色を使う問題はなかったので、ひとまず問題ないと思います。

 

 算数ラボは黒白です。思考力系でそれなりに楽しいようです。きらめき算数のよりは文章量が少ないかな。


 

 

 

 

終わりに

息子のこともあって色覚異常についていろいろ調べる中で思ったのは、男性だけでも5%という高い割合ですが、意外に知られていないのかなと思い記事にしました。 

 

学校の黒板(緑色)に赤色で書いた字は非常に見えづらいようです。が、色覚検査をしなかったら、たぶん気づかなかったかもしれません…。きらめき算数脳も自分で答え合わせしてもらう時もありましたし。

 

学習面での困ったことがあれば、追記するか記事にしたいと思います。

 

  

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