ずぼら母の育児メモ ~2023年中学受験&幼児教育~

2028年中学受験・2023年中学受験リタイア

月の満ち欠け実験【年長娘】

 

冬休みに、なぜ月の満ち欠け実験をしました。

 

月の満ち欠けの実験は、ボールと懐中電灯で簡単にできるので、いつかしようと思っていたのですが、面倒だなぁと放置。

 

冬休みに入って、暇な娘がどこからかダイソーの「月の満ち欠けミニ実験」キットを持って来て、「これするね!」と。

 

息子がいたら、息子におまかせするのですが、息子は学校があり、仕方ないので、画びょうをつけるのを見守ったりしました。

 

懐中電灯が太陽です。

以前、息子としたときには、ボールをそのまま使いました。が、今回はキットがあるので、発砲スチロールの月を黒と黄色の絵の具でぬりました。

 

黄色から塗って、乾いてから黒色に塗ってもらいましたが、黄色の下の方に少し黒がついちゃいました(^^;)

 

部屋を暗くし、懐中電灯をつけて置いて、月を動かしました。

月の見え方を土台の紙シートに書く欄があったので、影の部分を黒く塗りました。

 

実験が終わった後は、図鑑で確認しました。

 

MOVE 宇宙

 

ビジュアル理科事典

 

娘は数年前からお月様が好きで、夜に良く月をみていましたが、見るだけで、特に何も変わらず。今年は月のカレンダーはもう必要ないかなと思っていたところでした。

 

でも、実験のあと、図鑑とビジュアル事典をパラパラと見ていたら、惑星に興味を持ったようです!

 

図書館で、「わくせい」「土星」「宇宙のふしぎ」のような題名の本を借りてきていて、読んでいます。

 

家にあるのでも、結構情報量があると思うのですが、やはり字が小さいとルビがあっても読みにくいようです。

 

 

 

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