ずぼら母の育児メモ ~2023年中学受験&幼児教育~

2028年中学受験・2023年中学受験リタイア

「やさしいひらがな2集(くもん)」終了とお手紙ブーム【年中娘】

 

休校に続く春休みは、娘も勉強を進められるかな~、学習習慣をつけるチャンスと思っていましたが、走りにいこう、なわとびする、公園に行こう。と次から次へ。

 

買い出しの回数も減らして、100円ショップにも一カ月ぶり、ドラッグストアも3月に1回行ったきりと、時間はあるはずなのに、娘の勉強は一向に進みません。

 

もう学習習慣をつけるのは、ムリかも、と私のやる気がないこの頃です。

 

そんな中、何とか「やさしいひらがな 2集」が終わりました。

 

 

はじめたのは,、1年前のようです。

 


書けるようになったものは、簡単だからやらない。「ね」はうまくかけないからイヤだ。というのを何とか、おだてて。

 

「ね」のバランスは確かに悪いですが、息子と比べると字を正しく書かないとという意識がある分、全体的にみるとひらがなは良さそうです。

 

 

3学期は、お手紙をもらうこともあり、3月は娘から私へとたくさんお手紙を書いてくれました。

 

卒園する年長さんからもらったお手紙は、字がとってもきれいでビックリしました。さすが、女の子だ~と。娘も1年後には、上手に書けるようになるかしら。

 

 

娘が、おりがみの裏に書いてくれるお手紙は、字の大きさがバラバラです。

 

 

でも、「へ」と「は」を正しく書けているのが不思議です。

 

おかあさんへ

おかあさんは じゆうに せんたくものができて すてき。いつも ありがとう。 ないていたら てつだうよ。 ○○より

 

私:「えっ、泣いていたらって、泣いてなくても手伝って!」

娘:「泣いているときだけだよー」

 

と内容は意味が分かりませんが、「ありがとう」って書いてあったのが嬉しかったです。

 

でも、本を読んでいたら、へやはを「え」「わ」って読んだ後、「これってえ?へ?どっち」とよく聞かれるので、分かってないのだろうなぁ。

 

 

お手紙を書くときに、覚えてない字や「ね」を書く必要があれば、ことばえじてんのあいうえお表を見ながら書いています。

 

 

「ことばえじてん」は、息子の時に使わず、必要ないかな~と思っていたので、娘には中古で安かったのを渡しています。が、意外によく使っています。

 

 

幼児用ドリルとしては、ひらがなのワークからことばのワークへ進めたいのですが、ひらがなは、今回終わったくもんの「やさしいひらがな」と同じレベルの文理の「やさしいひらがな」があるので、ひとまず、そちらを進めています。

 

 

娘、ワークするタイプではなかったので、買い過ぎました(^^;)カタカナのドリルは、もうすぐ終わりそうです。

 

 

 

 

 

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