幼児用のワークの漢字ドリルが終わりました。文理の練習帳シリーズ「はじめてのかんじ」です。4・5・6歳向けですが、幼児用の漢字ワークの中では、一番かんたんそうでした。
1年前くらに始めているようです。漢字カードは、リングホルダーでまとめたのを、おもちゃ箱の中に入れておきました。たまに出して遊んでいたので、しばらくして読みを覚えた時点でしまったのかな。
「1年生で習う身近な漢字35字」が載っていました。
漢数字が書けるようになったのは、これをしていたからでしょうね。
最初は横についていたのですが、夕食を作っている時にしたりと、後半は一人でしていました。書いていなかったところを昨日、一緒にしました。
男、耳などはまだかけなさそうです。水性ペンで何度でも書いたり消したりできる「かんじボード」がついていたので、しばらくはそれを使おうと思います。
「いちまるとはじめよう10級」は、知らない読み方が一つくらい出てくるのですが、それが嫌らしいです。
「知らない!」「これ分からない!」とおかんむり。あまり進みそうはありませんが、年中の1年間で書けるようになれば良いかな~と思います。
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あ~、娘の計画、全く進んでいません(><)書店に行くたびに、「すいり」「ずけい」のワークを見てやりたいな~と思うのですが。。。娘は座ってワークというタイプではないようです。
行き当たりばったりで、娘が「やりたい!」というのをしています。
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