ずぼら母の育児メモ ~2023年中学受験&幼児教育~

2028年中学受験・2023年中学受験リタイア

強育ドリル「速さ」開始【小3息子】

 

息子は、今年度の公文算数をお休みする代わりに通年の子どもキャンプに参加しています。この夏休みは9日~12日まで3泊4日でした。この記事が投稿される時にはもう既に帰ってきてるはずです。(お盆休み中の為、予約投稿となりますm(..)m)とりあえず、自分で荷物の用意をさせましたが…ちょっと足りないものも…と。

公文式算数を1年間休止して、体験キャンプへ【小2息子】

「まんが星座事典」と「星座トランプ」【小3息子・年少娘】

 

昨年度は誕生日プレゼントとして1年間参加しています。今年のプレゼントの記事も書かないと。 

 

そんな息子ですが、行く前に添削課題以外のZ会8月分を終わらせました。総合はデータで提出、英語は紙の実力テストを終わっているので、国算理社の紙の実力テストが残っています。

 

ということで、強育ドリル「速さ」を始めました。

 

 

強育ドリルは宮本式メソッドを問題集にしたものです。普通の問題集よりは楽しそうな雰囲気です。

 

速さを夏休みにする理由についてです。、息子は5年生の小学生タブレットコースをしていますが、2020年んお学習指導要領の変更により、小6から小5におりてきます。ですので、来年度(2020年度)の6年生は、5年生で学習する「速さ」の単元をしません。5年生は移行措置として今年追加で学習する学校が多いです。

 

ということで、受験コースではなく普通の小学生コースをとっている息子は、速さの単元をしないといけません。タブレットコースでは、補助教材としてあります。普段の学習コマに入らず、添削課題もなく、自分でしてねという位置付けです。

 

それで夏休みにしようかな~と言っているので、始めたところです。速さ、道のり、時間については、車の運転中に速度メーターを見たり、SAまでかかる時間を出してもらったりと、日常で導入をしてきました。どこまで分かるかな~と楽しみな部分はありますが、案外分からないのが息子なので、私は何もせず、強育ドリルにまかせようと思います。コピーしてしています。

 

小学3年生からできるということなので、そこまで夏休み中に終わってほしいです。

 

(2)無理なく中学入試レベルの力がつきます。


最初の問題は、小学3年生あたりから取り組めるレベルに設定しています。このドリルの35題に順番に取り組めば、無理なく力がつき、中学入試レベルまで引き上げられるように工夫されています。



 

 

そういえば、賢くなるたんていパズル(=国語と算数を同時に伸ばすパズル)のふつう編は終わったのだろうか…。 


 

「国語と算数を同時に伸ばすパズル 入門編」は娘がたまにしています。3分の2くらいまでのところを繰り返しています。 (後半はムリそうなので)

 

 

今度、娘がする時に、息子も一緒にさせよう!

 

 

  

 

お盆休み中の為、コメントなどへの返信は19日以降になりますm(..)m予約投稿分3記事目でした。あと、2つくらいは書きたいのですが…。どうだろう…。

 

 

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