学研の毎日のドリルの「数・量・図形4年」が終了しました。始めたのはずいぶん前ですが、Z会2年先取り算数(教科書レベル)の補助用として使ってきました。
公文式後の算数プリント5枚の中に入れていたら、結構進むようです。息子の理解力はともかく、進むのは進みます。
GWは帰省していた為、持って帰ったマスター6年1行計算も全くしませんでしたが。…帰宅後、火、水曜日に「数・量・図形4年」を1枚ずつしたら終わりました。バラバラにちぎってプリント形式で渡していたので、終わって気づきました。5月のプリントも用意しないといけませんが、毎日、適当な問題集をちぎって渡しています(^^;)
4年生の「数・量・図形」の後は、5年生にします。学研の毎日のドリルだけではなく、くもん出版の小学ドリルも使います。
5年生の文章題も2つの出版社の購入していたのですが、文章題は、5年生に入れるレベルにいないので、認知工学のMアクセスが出しているサイパーの文章題3年生をしています。
というような感じのGW後の家庭学習ですが、面積分かってる!?という根源的なところに疑問を感じてきたので、サイパーの面積上で面積の概念から確認中です。
サイパーのいいところはしっかりと概念が理解できるような説明が多いところです。が、息子はさらーっと読んで問題に進みます。そして、何となくできる気になるけど、概念の理解はしていない‥という。
サイパーの面積 上はしっかり方眼を使って考える部分があるので、これで理解できる!と思ったのですが、できないのが息子です。
天才脳ドリルの「空間把握」編にあるタイル問題は、間違えずに解くのになぁ…ということで、タイルパズルをたくさん遊んだ方が良い気がします。
キッズBEE後に解禁する予定だった天才脳ドリル「空間把握」中級、そのうち出してあげようと思います。
息子には、面積の理解を進める為に、タイル問題だけたくさん解かした方が良いのでタイルだけコピーするかもしれません。
【追記】夏休みの学習として始めました。
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