始めた問題集の記録。
毎日したい点描写のドリル。今回は天才ドリルにしました。予定では、サイパーの線対称の予定でしたが、天才ドリルシリーズも使っていこうと思います。(強育ドリルの分数はそろそろ時期かも)
天才ドリル 点描写
立体図形が得意になる点描写
天才ドリルの点描写シリーズもサイパーと同じ認知工学という塾が作っています。ですので、サイパーと同じ基本の立方体からスタート。
簡単過ぎるかなと思ったら、
- できる人は1分で覚えて見ずに書きましょう
とあるので、娘は1分使って覚えていました。
スタディタイム
解答欄の上に、時間を記載するところがあって、
- 1分でできたら天才
- 2分でできたら秀才
と横に書いてあるので、1分を目標にしていました。
普通の立方体は57秒、54秒でできていました。
立方体が3つ合わさった図も1分でできていたようです。
本当は毎日して欲しい点描写ですが、私が机に置かなければしていません。まぁ、そんなものかな~。
息子は、算オリファイナルの一桁の正答率の図形問題が解けません…。(私も解けなかったけど…)ずっと点描写を続けていれば、今頃解けたのではないかと、ちょっと後悔。いや、そんなに簡単に解けるようになるものでもないかな…。
娘の点描写は計算と同じようにコツコツ続けていく予定です。
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