小2の息子が受講していた小学生タブレットコース3年生3月の添削課題である学年末実力テストが返ってきました。
春休み開けにタブレット上にデータで、そして、昨日、答案がデータ化されて添削されたものを印刷したものが、郵送で返却されました。
Z会のアプリの先生からの手紙をみて、
「先生から添削されましたってきてる」
「え~!!社会が30点。ここと~」
母:「え~30点!!なんでそんなに悪いの!!」
心臓が止まるかと思うくらいビックリしましたが…、そんな母は気にせず、息子は、
息子:「あ~ここかぁ。ここが10点で~。ここで25点、わ~全部で30点も間違えた~」と、見直し。
あっ、70点なのね。ふ~と、30点の後だと、すごく良いような気がしましたが、…えっ70点!!
母:「ちょっと見せて!!どこ間違えたの??」
息子「今見てるから。理科は10点。算数も10点、国語は2点かぁ~。あ~あ。」
と、一人で見直し&間違えた問題を配点とともに一つずつ確認していました。
問題と配点の関係までは、さすがに分からないかな…。と思いつつ息子が確認するのを待って、母も答案を確認。
国語:98
算数:90
理科:90
社会:70
でした。
ついでに、いつも通りデータで提出して数日後に添削された英語と総合は、
英語:100
総合:100
でした。総合、問題の記述式悩んんで声に出して考えていましたが、あっていたようです。
4教科の点数と間違えを見て思ったのは、苦手だと思っていた国語が良く、好きでいつも最初にする社会が悪いのに、驚きました。
記憶力は相当悪いので、そんなものかな(今までの復習なので)とも思いましたが、間違ったところは、2月か1月の添削課題で間違えた所の、昔の道具でした。
う~ん、確かになじみがありません。
3年生、4年生(4月しか見てませんが)の社会と理科って、結構、常識問題だなぁと感じています。ですので、息子も知っていることが問題に問われるので楽しく解いているようです。
最初に、まとめの部分があるので、音読でもすれば、記憶に残りやすくなるよと聴覚優位の息子に伝えてはいるのですが、面倒で、飛ばすか急いで、すぐ問題を解いています(^^;)
博物館で昔の道具は2回ほど見たはずなのですが…忘れたのかな。また連れて行きたいです。
算数は、最初の計算問題を2題間違えていました(><)公文しているのに何間違えてるのだろう…と思いましたが、公文でもよく間違えているようなので、そんなものかな。
(公文は同じところを多分2回はしていると思います。3回目かな~とたまに感じます)
多分、平均点などのデータが送られてくるので、届いたらさくっと記事にしたいと思います。
小学生コースなので、間違えている分野をなくす、理解することが大切かと思われます。が、受講人数などが分かるので、多少は参考になるかもしれません。
8月の実力テスト(紙です)の点数です。
前回2月の添削課題の結果です。
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