たまにしていた「小学3年の作文」が終わりました。学研の毎日のドリルの作文シリーズの3年生のものです。2月から始めているようなので、3ヶ月ちょっとかかっています。
⇒「小学3年の作文(毎日のドリル)」(学研)を開始【小2息子】
1年生、2年生としてきて3年生が終わりました。
特徴
- 三年で作文の書き方を、いろいろなテーマ別に学習。一回分が一枚となっていて、一枚ずつはがして使うこともできます。
- 書く力はもちろん、思考力と表現力も無理なく身につきます。
作文というほど、文章を書かせる問題集ではないのですが、手紙やいろいろな文の書き方、流れを簡単な問題形式で解いていくので、作文嫌いな息子でも取り組みやすかったです。
4年生があれば、4年生をしたいのですが、3年生までしかありません。ということで、作文分野は専用の作文教材を使って進めたいところなのですが、そこまで手が回らないので、夏休みにできたら良いかな。(教材はがっつり揃えていますので、そのうちどれからするか考えたいと思います)
6年生まで重くないドリルでゆっくり難易度をあげていきたいなぁということで、用意していたのが、同じ毎日のドリルから「小学2年のことばと文」です。
はっきりと言えば、アプリについているキャラクターを育てるのが目的で、思い出した時にしてくれるので、本棚に入れておくようです。
昨日終わったと同時に渡したら、2ページほどしていました。3年生にもなってまだエサの為にやりたくなるらしい。
「小学3年の言葉と文」の難易度がちょうど良さそうですが、始める時は、少し難易度を落としてというのが我が家の基本なので、少し簡単な2年生からにしました。
3年生もついでに用意していたので、2年生はさくっと終わらせて欲しいところです。が、2枚したうち、1問を間違えていました…。
今までした毎日のドリルの作文についての記録です。
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