ずぼら母の育児メモ ~2023年中学受験&幼児教育~

小2息子と3歳娘の学習&生活記録。息子は、Z会小学生タブレットコース4年生受講中。

金閣は世界遺産なのになぜ国宝ではないのか【小2息子】銀閣、金閣について調べ学習

ブラタモリの銀閣に興味深々

前々回のブラタモリで東山の銀閣が映っていました。寝る時間なのに、息子がじーっと見ていて、寝そうになかったので、

「銀閣の写真、あとで見せてあげるから、今日は寝よう!」

ということで、寝させました。

 

以前は、録画したい、何度か録画したのですが、結局次の日には、他のことが気になり、見ないままだったので、ブラタモリは録画しないことにしています。見たいと言えば、録画する予定です。

 

銀閣寺の室内のについての説明の途中だったので、山川の日本史図録の銀閣寺の写真を見せて、書院造を簡単に説明しました。

 

山川出版の詳説日本史図録

我が家にあるのは、いくつか前です。息子が1、2歳に購入したので。昨年改定されているのが最新みたいですね。

 

金閣の写真も同じページにあったので、比較して説明しました。

ただ、息子が興味を持ったところは、なぜ、銀閣は国宝で、金閣は国宝ではないのかといいうことでした。

 

考えてもらう為に答えは教えず、資料やマンガを見ながら考えてみてね。と伝えました。

 

角川日本の歴史6巻・7巻

我が家には歴史マンガがいくつかありますが、ある程度まとまった流れを確認して欲しかったので、息子が一回読んだことのある角川まんが学習シリーズ日本の歴史で室町幕府の流れをつかんでもらいました。

 

 

2月に発売の別巻、近現代史編3冊も購入しました。世界史の部分についてを14巻15巻より詳しく書かれていて、近現代史重視の指導要領の改定に対応されているようです!

高校の「歴史総合」用かなぁ…。

 

※今、全巻購入されるなら、別巻1冊までの2018特典付きセットに近現代史編3冊をプラスすると、同じ額で歴史すごろくがついていて良さそうです。

我が家は、出てすぐのを購入したので、確か、別巻1も後から購入しました。

 

足利義満と義政の部分をざっとの5巻の義満と6巻の義政が出る部分を「このあたりかな」と開いて渡しました。

 

 

6巻の後半の足利義満、金閣のあたりから読み、7巻の前半の足利義政、銀閣の部分も読んでいました。

 

 

2回目のはずなので、(知らない間に1回くらいは読んでいるかも)、サラーっと読んでいたので、足利尊氏のことをさらっと説明し、6巻の初めから読むことを提案しました。

 

息子が、再度読んでいる間に、今度は、人物史を探します!こちらは人物について簡潔に書かれているので、すぐ読めるだろうということで、2巻目の義満を開き、義政が次だからと、渡しました。

 

 

 

一応、社会の中では、歴史が一番好きな母からすると物足りないです。

 

●学習指導要領で示された「覚えるべき42人」を完全網羅しています。人物を深く知ることで、時代背景が明快になります。
●知識を確実にするための「音読シート」「歴史用語書き取りプリント」「確認テスト」がついています。
●レベルは、中学受験対策も意識し、小学校の教科書よりも少し高めにしてあります。
●各巻の初めにはカラーの資料ページがあり、その時代に関係する写真が掲載されています。子どもたちの知的好奇心を刺激します。
●発売中の『日本の歴史 きのうのあしたは……』7巻セットとあわせて読めば、日本史の全体像が自然と頭に入ります。

 

が、歴史に興味を持たない息子が、この4冊は、人物についてなので、何度か一人で読んでいいます。

 

<第1章 平清盛・源頼朝>●保元・平治の乱●最後の合戦、壇ノ浦の戦い
<第2章 源義経>●義経と結びついた奥州藤原氏●はなやかな活躍と悲しい最期
<第3章 北条時宗>●2度の元の襲来●鎌倉幕府のおとろえ
<第4章 足利義満>●守護大名らに示した幕府の力●北山文化と日明貿易
<第5章 足利義政>●武士、貴族、禅宗の文化がとけあった東山文化●京都を焼け野原にした応仁の乱

 

2巻の項目です。1巻の卑弥呼と3巻の尾田信長あたりをよく読んでいる気がします。

 

ここで、時間がなくなってしまったので、次の日に引き続き説明です。今までは、ブラタモリの次の日の日曜日ではなく、母が忘れていたので、数日後の平日の話です…どうやら忘れっぽいようです(^^;)

 

日付が変わってしまったので、再度、「詳説日本史図録」の写真を一緒に見ました。「金閣、きれいだね!!」「古い建物が残っているってすごいよね」(銀閣を見ている時に)

息子の疑問について、少しだけ、ヒントを出して、今度は別の角度からのヒントを。

 

母:「国宝って何か知ってる?」

息子:「国の宝でしょ」

母:「う~ん、あってるけど、ちょっと辞書で調べてみて」

 

国語辞典だと少し簡潔過ぎました。

マンガに火事で焼けたって書いてあると言ったのを、夫が再建したのだと説明していました。

 

 

マンガ×くり返しでスイスイ覚えられる日本の歴史人物100

その後、日本の歴史人物100の足利義満のページを開いて、息子に渡しました。

 

 

2ページの右側に4コマか6コマのマンガで、左側には、説明もあるので、以外に情報量は多いです。(似たようなタイプのナツメ社や受験研究社のものも出版されていますね。それらほど、ぎっしり詰まってないので、1冊目として低学年の息子に見せるのには良かったです。)

 

NEW日本の歴史の5巻

息子の部屋の本棚のおいてあるのですが、世界の歴史と中国の歴史に挟まれていて、なかなか手に取りずらそうな学研の日本の歴史の5巻を息子に!

 

 

 それが、ようやく25日くらいのことかな。ブログさぼっていたので。まだ4大特典付きが売っているようですね。我が家は、2013年の13巻セットを購入したので、14巻目の文化遺産事典は、追加購入しました。

 

 

 

この日本の歴史、フルカラーでなので、綺麗で想像しやすいのですが、注意点が一つ!1巻1巻、イラストを書いている人が違うので、通して読んだ時に統一性がありません。

 

歴史マンガは、コンパクトで読みやすい、角川で流れをつかんでもらう予定です。

 

 

 

金閣は世界遺産なのになぜ国宝ではないのか

金閣が国宝ではない理由は、息子も分かったようです。

 

火事で焼失したので、再建されたからです。(う~ん、こうして考えると歴史も常識的な部分が意外に多いですね。)詳細は、良さそうな資料を参考に説明する予定です。息子が銀閣に興味を持った時から、ゆっくり2週間ひっぱってますね。日本史図録は、4回は開いて見たのではないでしょうか。

 

金閣は舎利殿、金閣寺は鹿苑寺、銀閣は観音殿、銀閣寺は慈照寺の通称ですが、分かりやすくする為、ここでは、通称で説明します。

 

 

銀閣は、国宝です、そして、銀閣寺の庭園は特別史跡・特別名勝に指定されています。

 

一方、金閣は、焼失前のものは、国宝でしたが、戦後に再建された為、国宝ではありません。金閣寺の庭園は、銀閣寺の庭園と同様、特別史跡・特別名勝に指定されています。

 

「特別史跡」「特別名勝」は、「国の史跡」や「名勝」の中でさらに特別なものが指定されます。

 

「京都古都の文化財」として、銀閣寺、金閣寺を含む17の資産が1994年に世界文化遺産に登録されています。「国宝」がある、あるいは「特別史跡・特別名勝」に指定されているという点で世界遺産に推薦されているようです。

 

つまり、

 

金閣は建造物である金閣、単独で世界遺産に登録されているのではなく、金閣寺の庭園が「特別史跡・特別名勝」に指定されているという点で、「京都古都の文化財」の一部として世界遺産に推薦され、登録されています。

 

 

京都古都の文化財(京都市、宇治市、大津市)

  • 賀茂別雷神社(上賀茂神社)
  • 賀茂御祖神社(下鴨神社)
  • 教王護国寺
  • 清水寺
  • 延暦寺
  • 醍醐寺
  • 仁和寺
  • 平等院
  • 宇治上神社
  • 高山寺
  • 西芳寺
  • 天龍寺
  • 鹿苑寺
  • 慈照寺
  • 龍安寺
  • 本願寺
  • 二条城

 

参考文献:文化遺産オンライン

より、世界遺産一覧表記載推薦書などを参考にさせてもらいました。

http://bunka.nii.ac.jp/suisensyo/kyoto/index-j.html

http://bunka.nii.ac.jp/special_content/hlink3

 

 

母は、ここまで調べましたが、息子はまだ金閣は国宝ではない、あたりなので、ゆっくりヒントを与えながら、一緒に調べていきたいと思います♪

 

歴史楽しいなぁ~。

 

 歴史人物100、母も忘れている人物もいるので(^^;)たまに少しずつ読んでいます。歴史の導入は、人物から入ると良さそうです。



 

 

 ソフトカバーで柔らかいと子供が手に取りやすいようです。



 

 

ナツメ社と受験研究社の歴史人物は、「人物100」がだいたい頭に入れば、購入する予定です。

 

 

ツルツルの紙でカラフル。情報量は多いです。が、視覚優位の母には、少し詰まって感じます。調べたいときには良さそうです。

ポケットが昨年出版されているので、どちらにするか、考えるところです。

 

ナツメ社はオールカラーのマンガシリーズを出しています。

 

 

 

 大辞典も気になりますが、都道府県が欲しいところです。

 

 

ナツメ社の出版物、個人的に好きです。

 

 

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