GWに実家で横山光輝の三国志の1,2巻を読んでいました。まさにこの表紙のものです。
続きを読みたそうでしたが、残念ながら実家にあるのは、2巻だけ。まぁいっかぁと思っていたら、最近は「中国の歴史」を読んでいるようです。
中国の歴史、GW前もたまに、ぱらーとめくってはいるようでした。でもマンガだといえ、なかなかしっかり読むことにはならなかったようです。
学研の世界の歴史はその前に一通り読んだようです。
フルカラーなのは、すごいです。好みは分かれるところですが。
その少し前に、学研の日本の歴史も一通り読んでいました。
我が家が購入したのは、大阪城が付録につく前のものです。特典付き、2016年発売なのにまだアマゾンであるようです。確か集英社の日本の歴史の特典付きは、ものによってはなくなっていたような。(欲しいな~と結構チェックしていますが…本棚が足りないかも…)
この学研の日本の歴史、世界の歴史、集英社の中国の歴史、今年に入って場所を変えています♪
角川の日本の歴史の左の棚に中国の歴史、世界の歴史、日本の歴史の順で並べていて、
角川の歴史が本棚の真ん中の棚という順番でした。
角川の日本の歴史、息子の目線のちょうど真ん前です。
2019年の特典付きが2018年11月に出ていますが、アマゾンでは売り切れているようなので、通常版を載せておきます。確か、毎年特典付きがクリス前の11月に発売されていたと思います!
角川の日本の歴史は、ソフトカバーなので、低学年から読んでもらおうと思ったら一番お勧めです!息子は、年長、小1とほとんど読みませんでしたが、早いお子さんだと年長さんからしっかり読んでいるようです。
軽くて小さい子どもでも読みやすそうです
そして、角川の世界の歴史が、秋ごろ発売されるらしいです♪最近の流れは近現代史が重視されているので、世界の歴史も知っておくと、歴史から公民へとつながって社会が好きになるかもしれません。
基本的に、ハードカバーのもののカバーは捨てています。表紙・裏表紙と同じ場合は。違う場合は、はずしてとっています。角川はソフトカバーではずすと、カラフルではなくなるので、つけたままです。カバーに一つ傷が…(><)
息子が実家で三国志に夢中だったよと夫に伝えたら、三国志が読みたくなったようで、全巻買うか迷っています。箱付きを買って、読み終えたらしまっておくらしいです!それなら私も読みたいかな。
大人向けのおすすめも少しだけ。地政学の入門に最適です。分かりやすかったです。
当時は、歴史が面白いなぁ~というだけでしたが、大人になると、日本と世界のつながりって結構、重要だなぁと思います。
そんな日本の世界と今が、簡潔に分かる(知っている人には簡単すぎるかも…)本です。(どちらも2016年なので少し古いですが)
一覧の記事は、更新をしばらくしてない間に、大量に増えているので、また追記していきたいと思います。
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