「さいしょのおってみよう」終了
「さいしょのおってみよう」
くもん出版の2・3歳向け「おやこのファーストステップ」シリーズの「さいしょのおってみよう」が終了しました。
1回折りから3回折りまで、紙を楽しく折りながら、手先の運動能力を育みます。折った後も親子で遊べて、コミュニケーションに最適。
記事にするのが、遅くなったのですが…4月14日に終了しています。
終了問題集、娘のみならず息子のものも記事にするのが間に合っていませんが…、忘れないように気がついたら終了問題集のページに記載しています!
今のところ、息子の記事の終わりにおいています。息子もいくつかしたので、息子との違いを感じながら、進めています。
終了したので、「さいしょのぬってみよう」をしています
お絵かきは、紙だけでなく、公園でも木の枝でたくさんしていますが、キリンを書いたり、2やSを書いて「2かいた」と言ったりしています。
ああ
おやこのファーストステップとは
くもん出版の「おやこのファーストステップ」は、幼児ドリルに入る前の段階用で、2・3歳向け全12冊あります。
シールを使って:全4冊、難易度の大きな差はなし(2冊終了)
のりを使って:さいしょのはってみよう(実施中)→すいすいはってみよう
はさみを使って:さいしょのきってみよう→すいすいきってみよう
紙を折って:さいしょのおってみよう
クレヨンを使って:さいしょのぬってみよう(8割がた終了)
→すいすいぬってみよう
すいすいかいてみよう
(両方購入済)
娘は、もうすぐ3歳ですし、ポピっこももちゃんに続き、「きいどり」を受講しているので、全部しなくても良いかなとも思ったりもしました。
しかし、簡単なものを娘がしたい時に、サクサクすることで、楽しんでもらいたということ。
そして、手先の運動能力を育てる教材を多く用意することは悪いことではないかなと考え、全12冊全てをすることにしています。
1冊540円+税ですし、娘は来年度、年少で幼稚園に入園しますので、まだまだ時間はたくさんあります。
娘の実施順
順序はやりやすそうなものから適当にしています。1冊終わったら、1冊購入する流れで進めています。厳密ではないのとまとめて購入したものを娘が引っ張り出して、勝手にしていたりします…(><)
シール貼り4冊の中から娘が選んだスーパーマーケットをしました。
「さいしょのきってみよう」と、「さいしょのおってみよう」をしている途中です。幼児用ワークは、本棚の娘のところにおいておいて(実施中のもの)、娘が出してきたときにしています。
「さいしょのきってみよう」が終了した時の記事です。今書いている「おってみよう」があと少しで終わりそうだと書いてあります。が「おってみよう」がその後、20日近くもかかっています。
その理由は、娘が本棚ではなく、大事なものを入れている袋に入れ、その袋をさらにケースに入れていたからです。
シールはってみようがやりたくて仕方ない娘です。書店に行くと、「まだしてないから、かって!」といつも言われます…。また今度と必死でなだめて、他のものを購入しています。(不満らしいですが)
これをしていると、しばらく私の手があくのが助かります。夫は、そんなにしたいなら、「きせつ」をさせたら言いのではと、いいますが、あっという間にシールを貼ってしまうので、したいだけでさせるは、もったいないです…。
家で、一緒についてできるなら、「シールはってみよう」をせずに、のりを使って「さいしょのはってみよう」をするのも、良いかと思います。シールが数枚ついています。
また、今娘がしていて、だいだいおわっている学研の幼児用ワークが「2歳ちえ」です。2歳用で簡単なので、親が切るところを娘が切ったりしながら、進めています。
この2歳用は、シール、のり、はさみ、折る、ぬると、バランス良くいろいろなことが入っいて、もっと早くしても良かったかなと思います。
時間がなければ、「おやこのファーストステップ」シリーズでいろいろするより、「ちえ」の1冊で苦手な部分を探して、苦手なところだけ、簡単な部分からするのでも良いかな~と思ったりしました。
我が家は、時間はあるので、娘のやりたいものを進めていきます。
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