くもんのファーストステップシリーズの「シールを使って」の「シールはってみようどうぶつえん」が1日に終わりました。
終わった問題集13冊目です。
このドリルでどんなことするの?
すきなところにシールをはりましょう
→まずはシールを「はがして、はる」ことになれましょう。
形や模様を合わせてはりましょう
→形や模様が少しずつ複雑になっていきます。
はる場所を考えながらはりましょう
→思い通りの場所にシールを貼って、絵を完成させましょう。
シールはってみようは4冊あり、3冊目になります。
もうしなくてもいいかな~と思いますが、用事がある時に、娘がリュックに入れて持っていけるので、便利です。
が、最近は、絵本の自力読みをしてみようとするくらい、ひらがなや単語が少しずつ読めるようになっているので、シールを貼った後、「ぞう」と教えてくれたり、カタカナの動物だと、何て読むのか聞いてきたりと、以前よりは、じーっとしておいてはくれません。
が、まぁ、外出先で、1冊持って出れば便利なので、最後の「はつなつあきふゆ」もしようと思います。
購入したら隠しておいておく予定です。
春夏秋冬の季節についてだいたい分かってきている頃なので、ちょうど良いかもしれません。
最近、娘のリュックにいつも入っているのが、「どこミニ」です。
キラキラセブンやウォーリーも図書館で借りてきて、探しものをするのですが、「どこミニ?」は一人でも読めて、一人でも探せるので気に入っているみたいです。
たまに行くブックオフで、娘が見つけちゃったのです…。
どこミニシリーズは図書館で自分で探してきて、よく借りるので、 まぁいいかぁと購入してしまいました。
ウォーリ―を探せのミニ絵本も持っていましたが、1冊にしてもらいました。
昨日、コインではなく、硬貨だよ~という話をしていたら、この本のページを開いて、これはコインだよ!と。確かに、コインの絵と「コイン」って書いてありました。
(カタカナは多分まだほとんど読めないはずです。でてきたら、単語で「コイン」、1字ずつ指しながら「コ・イ・ン」で、素早く指を動かしながら、「コイン」と言うのはよくしています)
幼児用ワークの一番最初にしたものです。
「 シールはってみよう」シリーズの4冊は、難易度の大きな差はないそうです。
音読はたまにしかしていませんが、Eテレのにほんごであそぼを見て、寿限無を覚えた様子です。
www.ikuji-memo.com
寿限無は音読プリント2にはいっています。
ふれあい遊びも相変わらず好きです。頭を下にしたまま、しばらくいようとするので、こちらが疲れるのと、心配(頭をそんなに下にして良いのか)で途中やめてもらいますが…、本人がしたいだけさせてもいいのでしょうか。
動物園、最近、行ってなかったら、「どうぶつえんにいきたい」とよく言います。連れて行ってあげないと!
動物園は私も大好きで、毎月でも行きたいですが、夏場は夫がやめておこうといいます。本格的な夏になる前に、一度行かなくては。(これだけ暑いともう本格的な夏ですよね…。公園から子どもたちの姿が見えなくなってきたような)
植物園も最近、行ってない気がします。行きたいな~!!
スポンサーリンク