おはなしドリル「危険生物のおはなし」終了
おはなしドリル「危険生物のおはなし」を開始してから、3ヶ月、ひと月に1回くらいのペースで数ページずつしてきました。
今朝の朝学習で終了しました。
おはなしドリル、実は、入学前から気にはなっていましたが、なかなか購入する機会がなく…お正月に購入、2月から開始しました。
が、息子には簡単過ぎました…。間違うところがないし…する意味があったのか…というところですが、息子は楽しく読んで、解いていました。
解くといっても、ほぼ、抜き出し問題です。それと選択肢の問題です。
1,2,3年生向けのものと、低学年向けがありますが、低学年向けも基本的な問題ばかりでした。そこがこのドリルの良いところですが。
この本で取り上げている文章は,1話が短く,気軽に楽しく読めるおはなしばかりなので,読書習慣をつけるのに最適です。また,ただ読むだけで終わらず,問題を解くことで,正しく内容を読み取れているか確かめることができます。毎日の読書と文章読解のトレーニングで,読解力がぐんぐんアップします。
このドリルで息子に確認したこと。
- 所見の文章を音読できるか
- 問題を解くときに、文章の該当箇所まですぐ到達できるか
- 書き抜き問題の理由の語尾を「から」に変更でき、余計な文章にしないか
くらいかな。もう1年くらい前にすべきだったかな。娘のときは、年長あたりで様子を見ながら本棚に入れようと思います。
購入している「恐竜のおはなし」は、もう渡して読んでもらおうと思います。
問題は好きにしてもらおう。たぶん、気になって自分で解くかな。
「恐竜の色が図かんごとにちがうのは、なぜ?」「恐竜のうんちの化石もあるの?」…図鑑でも大人気の恐竜の文章読解トレーニング! ドキドキしながら読めるお話を28本収録しています。ワクワクする恐竜イラストとおもしろいお話だから,どんどん読みたくなるドリルです。
低学年向けは、都道府県、危険生物、きせつの行事、伝記、人のからだ、恐竜というシリーズが出ています。
このドリルの開始時です。
おはなし推理ドリル、内容忘れてなさそうですが…ボツボツしたいですが…時間がない…。
音読は、徹底反復音読プリントと2を使っています。
漢詩はだいたい暗唱できます。
音読の記事も書きたいなあと思いつつ…、書いてないいですね。
この2冊はかなりお薦めです。
3歳の娘も、音読をしています。
ひらがな清音の50音は8割り程度しか読めませんが…。母についての音読と覚えたものは、暗唱を遊んでいる途中とかにしています。
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