少し前に、東京タワーとスカイツリーに行って、息子は、すっかりタワー好きになってしまいました。
その少し前から、Z会プログラミング講座(レゴWedo2.0)の楽しさから、レゴで遊ぶことが多くなっていたので、最近の問題集終了のご褒美はレゴ、ラキューが多くなっています。
帰宅後、すぐ作ったのがエッフェル塔です。
う~ん、母的には微妙です…。
レゴ®アーキテクチャーから、世界で最も象徴的な建築物のひとつ、エッフェル塔が登場!フランスの技術者、ギュスターヴ・エッフェルによって設計・建築されたエッフェル塔は324メートルの高さをほこる錬鉄製の建築物で、1889年にフランス革命100周年を記念して開催された万国博覧会のモニュメントとして建てられました。 塔の格子構造を構成する18,038個の錬鉄製部品はパリ郊外にあるエッフェルの工場で製造、その後現場に輸送され、エレベーターシャフトから蒸気クレーンを操作して持ち上げられたそうです。使用したリベットは実に250万個に上ります。完成した建築物はかなり硬質で、荒天や洪水などの天災に何年も何年も耐えてきました。今日、エッフェル塔は世界で最も有名なランドマークのひとつであり、世界中からやって来る観光客を魅了しています。この並外れたモデルが321個のレゴ®ブロックで再現できます。
エッフェル塔に、見えないこともない…。(まぁ、詳細にしようと思えば、パーツ数が多くなってしまいますよね。こんなものかな。)
が、息子には、大喜びで作って学習机に、東京タワーとスカイツリーの模型と一緒に飾ってあります。対象年齢は約12歳ですが、すこし戸惑った部分があったようですが、1時間半くらいで完成させていました。
これを完成させた後、塔といえばピサの斜塔が有名だということで、ガリレオ・ガリレイの話を夫としていました。ちゃんと後世の逸話だと話したのかしら…。
次はピサの斜塔を作るそうです。
が、GWにはラキューの小さいのを一つ作っていたのかな。
ラキューは、小1の時にお友達からもらって、作りだしのたので、息子が作るものは小さいものです。ラキューのパーツは飽きたら、回収されて夫のもとへ。
ダイナソーワールドのミニは、4体目かな。
レゴは廃盤になると、値上がりするので、作ってもらいたいものは、早めに購入です。
なので、ブルジュ・ハリファも購入しました。
世界第一位の高さの建造物です。
アーキテクチャーの参考本まで、購入されていました。
わ~面白そ~と思ったのですが…これ英語ではないですか…。日本語あるなら日本語のものを買って欲しかったなぁ。
(息子がもらっていました。そして、息子は文句を言わず)
母は、これなら、日本語がいいです。
あっ、日本語版は、ソフトカバーですね…。だからかな。ハードカバーの英語版。
レゴのアイデアブックも英語版…。
購入した時は、英語版しかなかったと夫は言っていましたが…。日本語版出てる!!
たまに、見て、こんなのもできるんだ~というヒントを母がもらうだけなので、いいですけどね。
英語学習から遠ざかって、20年!?訳すのも面倒で…。
そんな話は、どうでもよく。息子用のレゴの話を。
そして、なぜか、最近、ワーゲンヴァンが…我が家にやってきました。
えっ、毛色が違うよね。
いや、レゴクリエーターシリーズは、年少の時の、小さな車たちに始まり、小1の時には、ヘリコプター系を作っていました。
そして、消防署や火災救助車も購入済みという…。シティよりクリエーター派な我が家ですが…。いや、それ誰が作るのという。
レスキュー系は息子も夫も好きですからね~。高くてもしょうがないですが…。
ワーゲンヴァンはいらいないでしょ…。
なぜ!?これには、重大な理由が隠されていました。
それは、次回に記事にします♪
いや、いくら廃盤になると手が出ないくらい値上がりするとはいえ、購入しすぎだと思いますよ。
レゴテクニックの簡単な車とかも作ってますからね~。娘は喜んで遊んでいますが…。
でも、みんながしていると母もしたくなるのですよね~。タージマハルが欲しかったです。廃盤なので諦めました(><)
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