点描写のうちの線対称のものは天才ドリルをしていました。
⇒線対称の点描写「天才ドリル平面図形が得意になる点描写-線対称」を開始【小2息子】
が、天才ドリルの方のコピーが追いつかなくなってしまっていたので、サイパー思考力算数練習帳を渡して書き込み式で進めていました。
もう少し終わりそうでしたが、今回の実家帰省には持ってきてないので、帰宅後の終了になるかと思います。
コピーをしっかりとれる場合は天才ドリルの方がおすすめです。
サイパーはB5に2問と簡単な問題からのスモールステップで約50ページ(正確なページ数は帰宅後確認しますm..m)で、天才ドリルより多くの問題が載っていますが、最終的な難易度は天才才ドリルの方が高いです。
お金に糸目をつけないのであれば、線対称メインの問題集として、サイパー→天才ドリルと進めるのが良いかと思います。天才脳ドリルの空間把握の中にも線対称の問題はいくつかありました。
このGW、集中してできるものをしたいなぁ~と思っていたのですが、肝心の問題集を忘れてしましいました。「切りがみで学ぶ図形パズル」です。
息子は図形が苦手な為、止まっていました。そして、不器用なので切るのも苦手です。対応として、普通サイズのおりがみではなく、大きいサイズのおりがみを用意しました。
おりがみは持ってきたのですが、問題集を忘れていることに運転中に気づき、やってしまったなぁ…と。
おりがみのサイズは少し大きめの17㎝です。文房具売り場にあったものを。普通に使うかな。切りがみのパズルは夏休みに、息子と娘と一緒にしようと思います。
年少の娘は、切りがみ遊びをたまにしています♪線対称の問題集必要なくなるかもしれません…。それはそれでいいのかも。
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