3歳の娘の通信教育はポピーの「あかどり」をとっています。
980円です。
来年度は、年中向け「あかどり」と年長向け「あおどり」は値上がりするらしいです。
娘は春生まれということで、1年先取りで「ももちゃん」、「きいどり」と取っていたのですが、文字が読めるようになった時に、「きいどり」から「あかどり」へ変更しました。
⇒きいどり(3~4歳年少)からあかどり(4~5歳年中)へ変更【3歳娘】2年先取りだけど、実質的には1年先取りに!
年少向け「きいどり」は文字に関して言えば、1年を通して文字読む練習する内容でした。文字が読めるようになったことで、「きいどり」がものたりなくなり、不安でしたが「あかどり」に変更しました。
心配だったのですが、意外に良かったです。娘も楽しんでしています。書く練習用のドリルもあるのですが、良かったのは、「言葉のドリル」、左右上下の順番の理解をシールを貼って確認するものや、反対言葉など。
あかどりは「ドリるん」と「わおくん」という2冊の冊子があります。季節の行事や影絵など月ごとにテーマが変わる「わおくん」が意外に好きで、前のものを取り出して遊んだりしています。
10月号が「かがみ」がテーマだったのですが、付録の鏡シートを使って何度か遊んでいます。ある時、図書館に行った時、2冊の本を選んできて、家でも遊びました。
福音館書店の月刊絵本「かがくのとも」をハードカバー化した「みるかがみ あそぶかがみ」と、 「フレーベル館だいすきしぜん―かがく」シリーズの「かがみ」の2冊です。
図書館に行くと上限まで自分で本を選ぶのですが、選択が上手だなぁ~とわが子ながら感心しています。
この2冊、2週間しっかり借りて「わおくん」と含めて「かがみ」遊びをしっかり楽しみました。
鏡の問題、娘は好きなようで、鏡を出して確認しながらしたりもします。
⇒学研「もじ・かず・ちえ4歳」終了とくもん「シンキングスキル」【3歳娘】
通信教育に頼ることなく、テーマ設定をして図書館で借りてきてテーマ遊びをすれば良いのですがなかなか‥。来年度の年長向け「あおどり」が値上がりするので、通信教育どうしようかな~と悩んでいます。
昨日の読み聞かせ絵本。
私がクリスマスプレゼントとしてもらった英語絵本。
⇒クリスマスプレゼント2018とアドベントカレンダー【小2息子・3歳娘】
エリック・カールの「Dream Snow」です。日本語訳は「ゆきのゆき」です。
最後にボタンを押すと音楽がなるので、ボタンを押すのも楽しいみたいです。
娘は、なかやみわさんが大好き。
本当は、全部の作品を買ってあげたいのですが、なかなか。
そらまめくんシリーズは2冊のみです。
昔話は昨日は「うらしまたろう」を。
昔ばなし、息子は取り出してよく読んでいるようですが、娘はあまり取り出しません。私が適当に読み聞かせの中にいれています。
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