Z会プログラミング講座withLEGO®Education基礎編vol.6テーマ1「ゲーム」
プログラミング講座のテーマが一つ分終わったので、記録します。
我が家は、プロミングを学ばせようと思って、講座をとっている訳ではありません。経験の一つです。
が、現時点で、受講して良かった点をいくつか挙げたいと思います。
- 考えを書く練習になる
たくさんでは、ありませんが、一つのテーマの中に2つか3つ、思いつくことや考えたことを書く欄があります。
あまり、文章を書くのが得意ではない息子も、楽しんで書いています。
Challenge!!というアンケートのような課題も提出するのですが、この中にも感想を問われるものが、あって、毎回、悩みながら書いています。
- プログラミングとは関係ないことを意外と学べる
今回は、プログラミングの割合が多いとは思いますが、テーマによっては、「もやい結び」などが、入っていて、単なるプログラミング講座ではないなぁ。さすが、Z会(!?)と感じることも多いです。
もやい結びを学んだテーマです。
vol.6は6か月目です。半年経つのは、意外に早いです。
Vol.で6学ぶこと
■ゲームを作ってあそぶ
モーションセンサーを利用するプログラムで、スマートハブの光り方を競うゲームを作ります。
■ボールを打つロボットを作る
向かってくるボールをセンサーで感知し、スイングして打つ方法を考えます。
vol.6テーマ1「ゲームを作ろう」
ルーレットゲームに近い、光る色が変わって得点を競うゲームを作っていました。
今回のレベル
プログラミング:3(6段階中)
組み立て:3(6段階中)
ミッション
- モーションモデルを作ろう
- ドキドキゲームをしよう
- ルーレットにしてみよう
- モーターを使おう
- さいごのミッション
プログラミングは、息子におまかせでしました。トータルで2時間くらい、いろいろしていたと思います。
今回は、プログラミングとは関係ない、言葉について、母のフォローがありました。
距離だと近いか遠い。長さだと短いか長い。を使うようにと、説明しました。
息子は、長さを使って、書いていたのですが、母が解答例に引きずられて、距離と使った為に、息子が「長さが近い」と引きずられてしまったので、確認しました。
記事を書く為に、保護者用ガイドを見ていますが…もう少し、中身について、突っ込んだ質問などしても良かったかもしれません。
何分、途中で、外遊びに行ったりで…集中して1回でできなかったのが、気になります。
前回プログラミングの記事:vol.5テーマ2です。
学習進捗は、本日も進んでないので、なしです。
Z会の2月分が届いているので、しているかもです。また確認して進捗に記載します。
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