年長の娘の学習記録です。
2022年3月14日(月)
国語
漢字:出口先生の頭がよくなる漢字1年(1ページ)
パズル:読解力をつけることばパズル(2ページ)
漢字:陰山式漢字プリント2年(1ページ)
算数
計算:リーダードリル計算1年(2ページ)
計算:すみっこドリル3年かけ算わり算(2ページ)
気づき
昨日は、漢字、パズル、計算と基礎練習のみでした。
国語の読解や文法、算数の思考力的な問題をさせたい!
でも、基礎練習を嫌う娘がここ最近、計算と漢字を「イヤだ!」ということがなくなっているのは良い傾向だと思います。
計算の導入用ドリル:すみっこ3年かけ算わり算
横にくっついて一緒にすることにしました。
今までは、終わった後に採点。分からない部分だけ一緒にという形でしたが、まとめ部分を見るだけだったり、何となく分からなさそうという理由で見るだけでドリルを閉じることが増えたからです。
計算の習熟用ドリル:リーダードリル計算1年
公文式なみにたくさんの計算問題をさせる予定ではありますが、1年生分の計算は四谷大塚のリーダードリルで終わる予定です。
こちらを娘がやりたくない理由は、計算だから。
…。
1年生なのに2桁のたし算ひき算が入っていたり、一歩先をいく問題が入っていたり、面白いドリルなんだけど…。
娘はどうやら、計算を繰り返すのは好きではないようです。
はぁ。
仕方ないので、娘が計算問題を解くときは、横で裏紙に同じ問題を解いて、対決することにしました。
昨日は、2桁と2桁の筆算で、私は問題を書き写して解く、という繰り返しでした。何度か競争しながら一緒に計算問題をしていますが、娘より終わるのが早すぎてもダメ。遅すぎてもダメ。
私が先に終わると、娘の残り数問をするやる気がなくなるようです(^^;)また、遅すぎたら、「大人なのにこんなこともできないの!私がいない間に練習していて!」と。
娘には「娘ちゃんすごいね!」作戦がきかない…。
しばらくは(かなりかもですが…)一緒に計算問題を解こうと思います!
昨日使った問題集
出口先生の頭がよくなる漢字
本物の読解力をつけることばパズル 入門編