昨日は四谷大塚の全国統一小学生テストの日でした。
全統小の後、お昼を食べてそのまま植物公園に行く予定でした。↓↓↓
が、とっても楽しみにしていた娘、塾に着いた駐車場でお腹が痛いと…。残念ですが、娘は中止にしました。連れて帰ったら、元気になったのですが…。念のため、植物公園も中止に。
娘は、「テストがしたかったー」とかなり言っていましたが、仕方ないです。時間ができたので、息子が終わるまでの間に家に帰って、2回目の洗濯をしたりしていました。
すると、始発で釣りにでかけた夫がメバルを4匹持ち帰ってきました♪(田舎なので始発も遅めです)せっかくなので、すぐに下処理して、煮つけました。
テストが終わった息子は、
「疲れたー。できなかったー」とかなりショックな様子で帰ってきました。
私:「えっ算数できなかったの??」
息子:「うん、最後の問題ができなかった…。国語も一つまるごとできなかったところが…。」
私:「帰って時間かけたらできるかも。帰って解いてみたら」
(最後の大問、時間が足りずに解けなかったと思っていました)
息子:「時間かけてもできない…。」
私:(時間がなくて解けなかった訳ではないのか~)
「できなかったんだね!今度一緒に解こうね。」
算数の問題、去年までは時間があれば解ける問題で、今度は算数で満点とりたいと言っていたので、できない問題があったことで、余計に疲れちゃったようでした。
国語も、大問の一つが全く分からなかったそうで、それもショックだったようです。
国語は知識問題なので、毎日少しずつ確認するように何か用意した方がよいかも。
ざっと本棚を見たところ、知識問題に使えそうな2冊を発見!
頭がよくなる謎解き国語ドリル
低学年・中学年向けの言葉だそうですが、1日1問するのに良さそう。
文章読解の鉄則
第5章の重要語句。このレベルの語句までは息子していなかったかも…。基本的な慣用句・ことわざなどは、だいぶ読んできたはずですが。
「?に答える小学国語」の中のことわざなどは読んでいたはずです。
国語には時間とれないので、1ページか1枚か、時間をかけずにできるものを毎日少しずつしていきたいです。