点描写は結構おすすめな教材です。
サイパーの点描写が終わって、同じものをさせたかったのですが、夫が『同じ問題集をするのはやる気が下がるからさせない』という方針でしたので、させられず。
かといって、点対称や線対称はまだ早いかな~と思っているうちにいつの間にもう半年たってました。
点描写は図形の中に出てくるので、すみっコぐらし学習ドリルの1年生「たんいとずけい」にも出てきます。
また、「天才脳ドリルの空間把握」にも出てきます。
ただ、すみっコは簡単なもので、天才脳ドリルの初級は、線を引く問題です。
少し前、線の点描写をしていた時に、周りのあいたスペースに立方体の見取り図を書いて、(角には・をつけて)
娘「私、こういう点描写の方が好きなんだよね~」
私「えっ、そうなの??」
「なら、前にしたことがある点描写する?家にあるよ」
娘「したい!!」
私「同じ問題だけどいい??」
娘「うん、四角のがしたい!」
ということで、帰省先に持ってきました。
サイパー思考力算数練習帳13 点描写 立方体など
サイパーはだいたい50問入っていたので、夏休みに一問ずつして、夏休み後に終わればいいかなぁと思います。
最近、「天才ドリルの点対称って買ってなかったな~出てからだいぶ経つから買いたいな~」と思っていたら、なんと本棚に置いてありました!!
しかも、記事まで書いてあるのに ↓ ↓ ↓
あやうく、買うところでした…。
天才ドリルは、ちょっとお高めなのでコピーするので、2冊目は必要なく。
気づいて良かったです。
息子、結構たくさんしたけど、点描写で力がついたかは不明です…。でも、夫が勉強を見るようになって、図形の基本から勉強した時にも、点描写が少し入っていました。