終了したドリルの記録です。
ノートにもつけているので、ブログに書くのを面倒に感じることもあるのですが、こちらでは始めた日や取り組みの様子も分かるので、できるだけ続けようと思います。
2021.5.8~9.9
算数と国語を同時に伸ばすパズル 初級編
宮本式の推理・論理パズルです。
途中までは1日1枚ペースでしていたのですが、2回ほど中断がありました。
「難しいからやらない」
「ひとりではなできない」
隣に座っていたら、一人でもできていましたが、一人で楽しくできないものをする必要はないので、一度娘の棚から回収して上の私の棚にあげていました。
基本的には日中に娘がやりたい時にするというパズルですが、夜の学習時間中にやりたいといえば、気分展開にしてもいいことにしていました。
息子は、この時期の迷路やパズルは明らかに遊びでしたが、娘はそこまでのめりこむことがないので、ゆるやかに対応しています。
娘がとまどった一つに同じ名前の子どもが違う問題に出てきた際に、前と条件が違うことです。いろいろな問題を解くためのパズルなので当たり前なのですが、前はこうだったーと前の問題と一緒になって混乱するようでした。
ちょっと変なところで記憶力が良いようで…私もびっくりしましたが、記憶が抜けるまでやらなければいいのかなと。
しばらくしないでいると、
「さくらとすみれが出てくるのがしたい」
「あのパズルがしたい」
と言うようになるので、その時には本棚の下の娘の位置へ。
終わりの3枚は
裏表紙にある水色の「中級編をやりたい」とまとめてしていました。
中級編
すでにあるのですが、問題の条件が少し増えてくるので、少し時間を置いてから始めたいと思います。
分数編
分数編は息子にさせようと思った時には、すでに簡単すぎて「えっこれ分かるよ」と興味なし。分数編はちょうどよい時期が短い問題集なので、娘にはタイミングよく渡したいです!
半年後か1年後あたりかな。忘れずに。
入門編
入門編が終わった時の記事 ↓↓↓